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SILVA(シルバ)EXPLORE3 エクスプロア3 単四電池×3 ヘッドランプデュアルLED

本日はSILVAのEXPLORE3のご紹介です。評価が高かった前作EXPLORE2の後継モデル。といっても、違いは明るさがアップしたのみ。さほど大きな違いはありません。


読み方は「エクスプロア」ないし「エクスプロワ」です。エクスプローラーという方もいらっしゃいますが、エクスプローラーはEXPROLERですね。探検・探検家と似た意味を持ちますので、そんなに気にしなくていいようにも思いますが、一応SILVAにはEXPROLERも存在しますので、お問い合わせの際は「ヘッドランプの」などとつけていただければ誤解がなくて助かります。

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EXPLORE3の使用電池は単四電池3本。コンパクトヘッドライトとしてはスタンダードな電源です。若干電池の向きがややこしい。表記をよく見て入れてください。

本体・電池を含めたユニット重量を軽減するために単四電池を選択しているかと思います。IPX7の防水性能、ゴムバンド付属、MAX350ルーメンと、カタログスペック上は目立つ仕様ではありません。

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SILVA最大の特徴は、このフロントマスク。
2つのレンズがあり、それぞれ違うのはすぐにわかるかと思いますが、これは「使い分けではありません」。この2つは必ず同時に点灯します。意外とこの設定は珍しいんじゃないかな。

さらに左側がフロストで右側がクリアレンズ。それ以外にもLEDの色温度の違い、光学的な中心軸の違いがわかるかと思います。

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さらに点灯させてみると、近距離用の左のLEDはあまり明るく点灯しません。同時点灯といっても、遠距離用と近距離用でかなり出力に差をつけいています。

「そんなにこだわり、意味があるの?」

と思うかもしれませんが、SILVAに関してははっきりと意味があります。

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このように、近距離で同等の明るさに感じる、リフレクタータイプのヘッドライトをご用意しました。左がEXPLORE 3、右が普通のリフタイプのヘッドランプです。中心照度、同じくらいでしょ?これを頭の高さにライトとカメラを置いて撮ってみましょう。

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いかがでしょうか。明るさの差はどうしても出てしまうので、見ていただきたいのは配光です。SILVA EXPLORE 3の方が、足元まで広く均一に照度があるのがわかるでしょうか。光の自然な減光はもちろんのこと、手前側の下の方までしっかりと光が回っています。もちろん、左右の視界も広いのです。この視界を得るためにあれほどのこだわりを詰め込んでいたわけです。

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また、EXPLOREには、SILVAの他のヘッドライトにはないレッドおよびアンバーカラーのサブLEDが搭載されています。サブレッドは一般的ですね。夜目を保護するために赤色の微弱な光を使うのは昭和の頃から使われていた手法です。

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SILVA EXPLOREシリーズの特徴は、アンバーカラーです。このアンバーカラーはレッドとグリーンを混合したアンバーです。そのため色の識別が可能です。人間の目では写真よりもよりはっきりとわかりますが、箱の左上のラベルの色が識別でき、また白抜きのADVANCEの文字が浮き立って読みやすいのがわかるでしょうか。

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夜間マップを確認するのに最適とされています。トレイルランより探検(エクスプロア)っていう感じがする機能ですよね。

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こちらは当店スタッフがオススメのテント内での常夜灯。付属するホワイトの収納袋が光をよく拡散します。色が識別でき、夜目を保護するアンバー、アウトドアの夜にぴったりのカラーです。もちろん、ノーマルLEDを点灯させた状態で入れれば、普通のランタンとして機能しますよ。

SILVAのヘッドランプは非常に高い評価を得ています。使ってみるとそれがよくわかるのですが、使ったことのない人に伝えるのは難しい。今回はいかがでしたでしょうか。SILVAの光へのこだわり少しでも伝わればと思います。
アウトドアで使う高品質なライトが欲しくなった時、EXPLORE 3の存在を思い出していただきたい。そんなアイテムです。

SILVA(シルバ)EXPLORE3 エクスプロア3 単四電池×3 ヘッドランプデュアルLED