SUREFIRE G2X LE BLOG




SUREFIREというと数万円クラスのライトも多く、いつかはクラウン的な(←若い人に通じるんでしょうか)立ち位置のフラッシュライトです。その一方で、中国を始めとする新興ブランドの派手なスペックに押されて、あまり興味を感じない人も増えているのかなという気もします。

中国製、というとあまり良い印象はないかもしれませんが、トップブランドは話が別。非常に高いレベルを誇ります。性能もさることながら、不良率なども低くなっています。
ではSUREFIREの良さは?となると、かなり説明が難しい時代になっているかもしれませんね。


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個人的な話をすると、職業柄「お試しライト」は複数携帯することが多いのですが、自分用のメインライトはSUREFIREだったりします。常時携帯していることが多いので、より小型のモデルを選んでいますが・・・。キャンプ等でも、商品撮影などで中国メーカーを持ち出すことは多いのですが、一通り終わったあとはSUREFIREを自分好みにカスタムしたランタンが最後まで灯っています。


最終的にそこにあるのは、シンプルな構造を妥協せず作っていることによる安心感なのでしょう。世の中不思議なもので、複雑で多機能な機械は高品質でも、シンプルな機能、控えめな出力の商品はなぜか手抜き製造されるのです・・・。そしてそこに金を出せるユーザーも多くはないでしょうからね。

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今回ご紹介するG2X LEも、そういう「シンプルなものをしっかり作った」プロダクトだと言えます。
LEはLAW ENFORCEMENT,法執行機関を意味します。警察官や警備員、取締官などの法的な職業の方々に向けたライトですから、信頼性は大きな武器になります。


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最大光量600ルーメンと今どきとしてはけして大光量とは言えませんが、都市部の暗い路地で使うには程よい明るさです。「暗いですよね?」なんて聞かれることもありますが、十分ではないでしょうか。個人的なEDCライトもほとんどがこのくらいの明るさのものですし。
周囲の注意を引きすぎないこと、相手の目を傷つけないことも重要な要素かとは思います。


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それでも、照らされる側としては十分に眩しいですよ。警察官側がどんな構えをしているのか、銃を持っているのかいないのか、何人居るのか。そういった情報は犯人側からは見えません。
最近は防犯グッズの携帯に対する規制が厳格化されていますのであまり断言はできませんが、一般の方の防犯にも一躍買うかと思います。ライトだけで相手を制圧できるわけではないのですが、間違いなく相手の出足をくじくことはできます。
稼げる時間は一瞬ですが、反撃や離脱を図る一助にはなります。

そういう意図でライトを操作するとなると、複雑な操作系をもつライトは扱いにくいのです。ライトをつけたはいいが程よい微光・・・では困りますからね。G2X LEはシンプルな1ボタン&2モード、さらにHIGHモードから点灯できるのでうってつけです。


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その一方で、何でもかんでもは持ち歩けない警察官からは、LOW モードの要求も多くあるようです。格闘戦だけを考えればもっとシンプルに1モードが理想なのですが、実際のライトの使用現場としてはIDや車内を確認したり、暗い場所で足元を照らしたりという「普通の使用」のほうが圧倒的に多いからです。
G2X LEは15ルーメンのLOWモードを備えていますので最適です。

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こうした特性は、一般の方にもおすすめです。普段は程よい明るさの懐中電灯として使用でき、いざというときには機敏にHIGHモードを扱える。という特性は防災用途、特に治安の悪化まで考慮に入れる場合には心強いかと思いますよ。

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一般の方におすすめするにあたり、一番心配なのは電池です。少し特殊な、CR123Aというカメラ用電池を使用します。フラッシュライトを趣味にしている人にはおなじみの電池なのですが、1本で400円程度します。その分、普通の単3乾電池の2倍以上の容量があり、備蓄可能期間が20年と長く、液漏れの心配がありません。最近のアルカリ電池も備蓄期間は延びているのですが、どうしても液漏れを回避できないようです。
CR123Aは一箱12本備蓄しておけば1週間程度は余裕でのりきれるかと思います。コンパクトで軽量なため、避難所などへの移動があっても負担は少ないかと思います。


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また、G2X LEを含むG2Xシリーズの魅力の一つに、豊富なアクセサリーパーツの装着が挙げられます。G2Xはフルアルミボディの6PXから派生した強化樹脂モデルなのですが、6PX/G2Xはある種のデファクトスタンダードになっていますので、社外パーツなども豊富なんです。写真のものなど、ほんの一部にすぎません。


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G2Xシリーズは、6PXのボディをアルミから樹脂に変更したモデルです。これによりガンガン使える「道具」としての性能を増しています。今どき、電動ドライバーなどの工具類も外装はほとんど樹脂ですよね。特殊な耐熱樹脂を使用していて、剛性も強度も不満がありません。
ベースモデルとの差は20g程ですが、体感的にはかなり好ましく感じると思いますよ。
また、冬に野外で使用するときは特に樹脂のぬくもりをありがたく感じます。

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いろいろと紹介しましたが、最終的にはやはり信頼性かな〜。SUREFIREの中ではエントリーモデルに当たり、比較的安価ではありますがSUREFIREの凄みは感じていただけるかと思います。「君には今からこの洞窟を一人で探検してもらいます。SUREFIRE G2X LEか、最新でもっと明るい中国製か、好きな方を選びなさい!」と言われたら迷いなくG2X LEを選んでしまうところが最大の魅力ですね。



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