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ご無沙汰しております。HATTAじゃないほうのアカリセンタースタッフです。このところ更新が滞っており大変申し訳ございません。ブログは書きたいなあと思いつつ、なかなか手が出せずにおりました。更新やお客様対応等もお時間をいただくことが増えており、この場にてお詫び申し上げます。

とはいえ今後もなかなかまとまった時間が取れないことが予想され、ブログはちょっとライトな方向性にさせていただこうかと思います。これこそライトブロg(略)


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さて、今回はとてもいい塩梅のライトをご紹介いたしましょう。KLARUS A1です。日本中の懐中電灯ユーザーは全員これでいいでしょ?と思うような、普遍的かつ十分高性能なアイテムです。

ヘッド直径35mm、全長160mm、ボディ直径28.5mm。スタンダードサイズのSUREFIRE 6PXよりも全体的に一回り大きいサイズ感。これに18650電池を搭載し、マックス1100ルーメンなので、スペック至上主義のマニアには「ふ〜〜ん」という感じかもしれません。

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LEDも無銘で、集光しにくい発光面積が大きめのLED。それをミドルクラスのヘッドに収めたリフレクターで集光し、「よくある配光」に仕上げています。


ただこれ、十分だと思いますね。サイドスイッチ式で、モード切替も簡単。しかもストロボが別スイッチになっているため瞬発的なタクティカル性能も悪くありません。


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しかも本体充電機能&充電池付き。これだけそろって3000円台というのはなかなか他にないかと思います。

大きめの本体も、慣れない人には逆になじみやすいサイズですし、各部の肉厚も文句なし。軽量コンパクト化する場合におおきな影響を受けるのはボディのネジ部と、防水を担当するOリングなのですが、余裕のあるボディサイズを反映していずれもしっかりしたもとなっています。いかに高級品であっても、物理的な制約はこうした部分に影響しますので、KLARUS A1のサイズは、一般の方が使うのに好ましいものかと思います。

「防災用にちょっといいやつが1本ほしい」なんて要望は多いかと思いますが、いろんな意味で満たしてくれるライトです。また、「ライトマニアが納得する仕様でかつ家族向き」でもあるかな。息の長い商品になるといいのですが、KLARUSは気が早いメーカーなのでちょっと心配です。