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皆様がお持ちのSUREFIREは何ゆえこんなにも撃ち抜かれるのでしょうか。「先日購入したXH35ですが、本日撃ち抜かれました!」ってアナタまだ2週間くらいしか経っておりません・・・。 あまりに皆様が気軽に撃ち抜かれるので、すでに数年前に国内代理店の永久保証からも除外されてしまっております。

とはいえスカウトライトシリーズや、X300シリーズならば、保護キャップ1.1 + 防弾レンズという組み合わせでほぼ完璧に防御できます。






デザイン的にも違和感なくかっちょよくできますしね。

問題はこいつらです。XH35・XH30。

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昨今のハンドガンマウントのライトの中では圧倒的な人気を誇る2機種ですが、マスターファイアホルスターに対応するためのカムが左右に出っ張っている関係で、保護キャップ1.1が使えません。
そして撃ち抜かれます。

そこで、今回は当店で裏技的なアレをご紹介しましょう。XH35・XH30・現行ウェポンライト全般に使用できる技でございます。

使用するのは防弾レンズと、VCP-28という直管蛍光灯の末端をカバーするゴムキャップです。サバゲ系ではなく、電気材料系をルーツとする当店ならではのアイテムですね・・・。






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まず、VCP−28を真っ二つに切ります。だいたいで構いませんし、多少斜めになっても問題はありません。普通のハサミで切れます。ざっくり行きましょう。


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次に、先端部分を切り取ります。このカットは、後でハサミを差し込むための穴なので、あまり大きすぎないほうがいいでしょう。


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最後に、ハサミでだいたい円形に抜いていきます。この作業はある程度丁寧に。そして時々レンズをはめて穴の大きさを確認しましょう。
23mm前後のポンチで撃ち抜けば比較的簡単に抜けますが、以前試した時にはセンターを出したり一発で撃ち抜くのが難しかったです。費用対効果を考えると、わざわざポンチを買うのもアレなので、ハサミでいいんじゃないかと思います。


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あとは無理やりXH35にかぶせれば完成。ここでは分かりやすくするために防弾レンズの保護シールを残していますが、実際に使用する場合には保護シールは剥がしてくださいね。保護シールは分かりやすい青色のものと、その反対側に透明のものが貼られています。

今回ご紹介したVCP-28は単価100円程度のお安いパーツ。防弾レンズと組み合わせても1000円台前半で防弾処理できます。何より通常の円筒形のヘッドのモデルはもちろん、XH35やXH30にも対応可能なのが強み。
ま、とってもかっちょ悪いですけど笑。マスタファイヤーホルスターも使えなくなりますけどね。それでも撃ち抜かれるよりは良いかも、と思った方はご活用ください。