blog-nitecore-nsh10




NITECOREからEDCガジェットが入荷しておりますのでご案内いたします。NITECORE、SNAP、HOOKの頭文字をとって、NSH10。チタン製のカラビナですね。


IMG_8044

最近チタン製のカラビナはある種の流行になっており、特徴的なデザインを見かけるようになりました。NITECOREもその流れに乗った感じかな。オーソドックスなO型、D型、SBINER系のS型など、ベースになる形はある程度限られているカラビナですが、NITECOREのは「3」型でしょうか。面白い形をしています。


IMG_8085

ゲートを開いた状態。ゲートの開き角度が45度であることが売り文句になっているのですが、今のところそれほどメリットを感じません。ゲートを開いても下側のツールが脱落しない構造で、非常に好ましい感じがします。デザイン的にも端正な感じがしますね。バネ性に関しては、チタン合金よりも鉄合金の方が明らかに優れています。デザインにこだわりすぎてフルチタンのものよりは、個人的にはステンレスや鋼の方を信用しています。


IMG_8081

この部分のカエシ(返し)がないのが好ましい感じがします。ロッククライミングやラペリングで使用される本来のカラビナは、閉じているか開いているかで強度が数倍異なります。それはカエシの部分で荷重の一部を受けるからなのですが、ファッションカラビナではそこまでの強度は不要でしょう。カエシがないことで、ベルトループや紐類からの離脱が素早く確実にできます。汎用のカラビナはよく引っかかってあたふたしますよね。


IMG_5073

ちょっと引っ掛けてみました。16kg。持ち上げても変形しません。指が痛い。なかなかの耐荷重。基本的に、重量物には使わないようにということですので、真似はしないでくださいね。基本的には数キロ以内の使用が推奨です。


IMG_8055

栓抜き機能を試しましたが・・・抜けなくはないものの正直しんどい笑。ビンの方を少しずつ回して位置を変えながら、クラウンを開いていくイメージかな。専用の栓抜きのようにスポン!といくものではございません。あくまでも緊急時用。酒を持ち寄って飲み会をした時に、栓抜きを忘れると一気にテンションが下がりますので、そういう時には活躍しそう。


IMG_8046

似た感じで、ドライバーの方も緊急避難的な設計思想に思われます。あまりぴったりと合うものではありません。マイナス・プラスどっちも回せますがそれなりに気を使います。その分、幅広いサイズを回すことができます。この辺はユーザー側にも割り切りが必要ですね。


IMG_8036

表面仕上げはマットで高級感があり、NWS10/NWS20ホイッスルに似ています。その反面、価格はお求めやすい範囲かと思いますので、EDCアイテムをカラビナでまとめたい方には最適でしょう。TEC ACCESSORIESNITEIZEなどとは相性の良いアイテムです。