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いつもアカリセンターのブログを御覧頂き誠にありがとうございます。
懐中電灯ライターのHATTAです。一枚目の写真はX80ですが、本日の主役はX80-GTです。

本日はYourTuberの狼チャンネルさんで紹介された動画をご紹介します。
ちょっと前の話になるのですが、アカリセンターの元上司のS氏がZOOMで連絡をしてきまして、
Sさん:「この間、狼チャンネルっていうユーチューバーにさぁライトを紹介してもらったんだよー」と。狼チャンネル知ってる?と聞かれましたが、さほどYouTubeを見ている訳ではなので存じ上げませんでした。なぜ、狼チャンネルさんだったのかは、定かではありませんが、どうやらS氏がファンのようで、今回はアカリセンターの提供でACEBEAM X80-GTをご紹介して頂きました。

X80-GTと言えば、コンパクトボディでありながら、最大32,500ルーメンの明るさを持つモンスターライトです。そんなものを見ず知らずの方に提供するなんて相変わらずクレイジーです(笑)

では早速、狼チャンネルさんによるACEBEAM X80-GTの動画をご覧ください!
ちなみに、一回開封したのは動作確認のためですよ〜。





如何でしたでしょうか?集合体恐怖症(笑)確かにそうかも。
こうして外部の方にレビューして頂くのはとても素晴らしいことです。なんて言っても「フレッシュな感動」を味わっている姿がとても素敵。ボディの開け方から、取説が英語しか書かれていないこと、謎の電池18650充電池など、私たちが普段忘れていた「当たり前のこと」に一つ一つ丁寧に感想を述べて頂いていたのが印象的でした。こういったフレッシュな感覚がとても大事だと改めて思いました。慣れてしまうとつい端折ってしまう部分がこんなにもあるのだなぁ〜と反省致しました。

また、屋外での照射動画も本当に分かり易くて良かったですね。大観音も桜の木も、車のヘッドランプとの比較も完璧ですね。これ以上の説明が無いくらい。これだけロケするのでも大変ですよ。本当に素晴らしいレビューありがとうございました!

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ということで、おまけ的なレビューになりますが、X80を改めてご紹介します。狼チャンネルさんのGTよりも少し前に出たモデルであり、GTにはない「マルチロール」な性格を持ったライトです。正直申し上げて、GTよりも私はこちらが好き(笑)。だって、5種類も違ったLEDが付いているんだぜぇ〜。凄いでしょ〜的なところですよ。ボディのサイズに違いはありません全長118mm。ボディもヘッドも筐体となる部分はほぼ同じ。

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集合体恐怖症なヘッド
メインの白色光のLEDは、CREE XHP50.2が12灯 最大2万5000ルーメン。GTはこれより6灯多い18灯で3万2500ルーメン。つまり、1灯当たり1250ルーメンと換算しているわけですね。ただし、常時点灯では熱暴走を防ぐ為にある程度連続点灯すると4000ルーメンに自動的に落ちます。動画の中でもインジケーターが赤く光ってまたすぐに緑に戻ったシーンがありますが、あれはライトが自動で熱を感知して明るさを一時的に落としたサインと思われます。なので、スペックの差異は歴然と7500ルーメンの差があるのですが、実際に使うと連続点灯ではそんなに明るさの違いを感じることは出来ません。それであれば、X80でもいいのかなぁ〜というのが私の考えです。

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白色以外の個性的なLEDたち。
ライトの中心部にある7灯のLEDは各2灯の赤、青、緑のLEDと、中心に365nm紫外線LED 1灯が付いております。紫外線以外の色物LEDはそれぞれ強力でワイドな照射が可能です。スイッチOFFの状態からスイッチ長押しすると白色Lowが点灯した後、そのままスイッチを押し続けると色物モードになります。色物モードを解除するには、再びスイッチをOFFにして長押しすると白色に戻ります。

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意外と便利な紫外線LED
蓄光効果は強力です。アウトドアで暗所にて地図の蛍光マーカーやコンパスなど見るときに役立ちますし、使う職業は限られますが、IDや紙幣の真偽の判別などにも有効です。色物LEDもそうですが、使わない人にとっては「何のため?」と思われるものでも使う人にとっては無くてはならないものであります。そういった意味でこのライトは「マルチロール」なわけです。

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使用電池は初めからインストールされているIMR18650リチウムマンガン充電池4本。放電性能が高く、瞬時に電力を放出することが出来るハイルーメンのライトでは定番の充電池です。X80シリーズに共通する充電池であり、ドラム型のバッテリーケースに装填して使用します。このライトには充電機能は無く、IMR18650が充電できる充電器を別途用意する必要があります。

費用が別途発生してしまうのは、初期費用を抑えたいユーザーにとっては余計な出費となりますが、この手のライトを実用的に運用する際は、予備の充電池が必須になりますので充電器はマストアイテムと言えます。また、充電機能を廃することで構造的に短くなり、このコンパクトなボディを実現しているとも言えます。

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とにかくコンパクトなボディ。
大きさ的には、350mlの缶ジュースと同じくらい。少なくとも2万5000ルーメンのライトとは思えません。スイッチボタンは一つのみ。慣れさえすれば簡単なスイッチシステムです。ディフォルトでは、1プッシュで白色Lowモード800ルーメンが点灯し、点灯後に長押しするとMid2500ルーメン、Hi5000ルーメンとオートで切り替わり、再びLowモードに戻ります。任意の明るさで指をスイッチから放すと、その明るさで常時点灯します。つまり、間欠点灯は出来ません。基本、常時点灯で使用します。

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薄暗い部屋でもターボモードを作動させると昼以上の明るさになります。

ターボモードを作動させるには、どの状態からもスイッチをダブルクリックすると点灯します。ターボが作動した状態でさらにダブルクリックすると更に明るいターボマックス!が満充電で1分間のみ作動します。この状態ではヘッドが急激に加熱されるので事実上、1分も点灯し続けられません。
ライトのヘッド内部には熱を検知するセンサーが付いており、ある一定の温度に達すると自動的に消灯ないしは、明るさが落ちます。正直、ターボモード1万1000ルーメンであっても素手で持ち続けることは困難な熱さになりますので、驚いて落とさないようご注意ください。

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屋外での照射イメージ
Lowモードであっても800ルーメンありますので余裕で夜道を歩けます。なお、Lowモードでは熱をほとんど持ちません。12灯あるLED XHP50.2が全灯しておりますので、負荷が分散され熱を持ちません。ランタイムも最大で8.5時間と長大で実用的。ただ、IMRという充電池は過放電に注意です。あまりLowモードでギリギリまで引っ張らないようようにご注意ください。使用回数の如何に関わらず再充電が出来なくなります。

配光はとにかくワイドで明るい!ターボモードは感動の明るさです。と言っても、前述の通り熱くて仕方ありません。賢く使うにはLowモード主体で必要に応じてターボを一時的に作動させると良いでしょう。たった一つのスイッチで瞬時にそれを切り替えることが出来るのが良いですね。

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色モノ3色も規格外の明るさです。しかし、楽しくてい仕方ないです(笑)

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ターボマックス!モード
手持ちの懐中電灯ですよ、これが。バカでしょう?このバカさ加減がこのACEBEAM X80の魅力です。規格外の明るさは、素直に感動に繋がります。このシンプルな感動は素晴らしいものです。もちろん、使い方を誤れば危険と言えなくもありません。ユーザーの思慮ある使い方が求められるライトでもあります。楽しん半面、それだけの威力があるライトであることを認識してお使いいただきたいと思います。

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ACEBEAM X80は未だ色褪せることないモンスターライトです。
このようなライトにご興味がある方は、当ブログの過去の記事や、アカリセンターの商品ページをご参照の上、お選びいただければよいかと存じます。