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SUREFIRE 6P系に使用できるP60モジュール、雷光壱眼のリニューアルを行いましたのでご案内いたしましょう。

その名も雷光壱眼!

・・・ええ。すみません。リニューアルに伴う名称変更はございません。ですのでこちらをご覧ください。いかがでしょうか?

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・・・まあ、外観もフツーですね。リニューアルに伴う外観変更もありません。

今回の変更は主に内面の変更ということになります。


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従来の雷光壱眼 OSRAM OSLONは、LEDの上限電流の関係で1500mA、400lm相当の明るさに抑えられておりました。新型の雷光壱眼 OSRAMではOSTRER KWを使用することで、2000mA、550lm程度の明るさに向上させております。


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OSRAM KWファミリー(正確にいうと、有名なOSRAM OSLON BLACK FLATもKWファミリーです。)は圧倒的な集光性が特徴。

SUREFIRE 6Pのコンパクトなヘッドから、当店の公称として28000cd以上の中心照度を誇ります。真っ白でまっすぐ伸びる照射は無二のものです。


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スモークで見ても高い集光性が伺えます。タクティカルなライトにはこうした集光性を求める人も多いかと。

色温度は公称6200K。実測でも、目視でも、公称通りの真っ白な光。ですが集光度が高いことで周辺光は薄くなりますので周辺の反射が抑えられ、意外に貫通力はあるように感じられます。


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地味な変更点として、コンバーターの受容電圧を3-12Vタイプにいたしました。6-12Vは大電流に耐えられますが、ある程度の常用を意識した雷光壱眼の標準モデルではそこまでの大電流はいらないでしょう。
これにより2×CR123A、2×16340といった従来のバッテリーに加え、3.7Vでの運用も可能になりました。


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6P&16650、Lumens Factory SP-6&18650での運用が可能。これは嬉しいポイントですね。16650電池では2×CR123Aと比較するとやや初期光量の低下が早いですが、50分に渡って70%以上を維持しますので、実用性も高いのではないかと思います。もちろん、18650が使えるならさらにランタイムは伸びます。

ただ、2Aを常時流すとなるとかなり加熱します。モジュールの寿命的にも、手の安全のためにも、推奨としては短時間のタクティカルユースでお願いいたします。

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意図した機能ではございませんが、1×CR123Aを使用すると、初期100ルーメンオーバーから15分後に50ルーメン程度に落ちますが、これを基準に8時間以上は80%を維持します。防災にも最適な長ランタイムモジュールとしても機能します。


新生雷光壱眼は、コンバーターの進化に合わせてかなり使い勝手のいいモジュールになりました。性能面でもかなりおすすめできますので、ぜひよろしくお願いいたします。