main3310cc




新商品のご紹介です。


ツキヨタケだの光るキノコだのと呼ばれ、当店で大人気の3310PL。日本でこれ売れてるのうちだけなんじゃ・・・?と錯覚するほど、当店が買い占めた瞬間、長期欠品になる困ったライトです。

しかし、実は兄弟機が存在したようです。その名を3310CC!・・・ややこしいですね。クールホワイトを搭載している3310PLに対し、ウォームホワイトなのが3310CCの特徴です。だったらCWとWWにするとか、あるいはせめて意味がわかる頭文字にしてくれればいいのですが・・・。

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いやー、まあ、お手本のような電球色。計測してみると、3000K / 90CRIでしたので、本当にお手本通りといった印象です。LOWモードも明るめの設定で、散歩などには不足がありません。

配光は広い周辺光と鋭いスポットが特徴的。旧来のキセノン電球の「懐中電灯」に似ていて、そういったところも防災ライトっぽい。

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搭載しているLEDはCREE XP-G2かと思います。明るさの設定的にも配光的にも、CREEとPELICANがアメリカ企業同士という点でも、相性の良さを感じます。電球色は煙や霧の中での目への刺激が少なく、防災ライトとしての3310の役目にはぴったり。また温かみなど、心理的な安心感も感じやすい光です。照射側、被照射側の目の刺激が少ないなど、クールホワイトよりも防災性には優れた部分がございます。

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蓄光性能ももちろん健在。電気を消したら光っています。この写真は意図的な蓄光はさせていないので、ちょっと暗いですが、肉眼ではバッチリ存在感が出ています。薄暗いと思うような場所でも勝手に蓄光してけっこう光りますので、一般のご家庭のリビングの明るさがああればまず問題なく蓄光できるかと思います。

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ボディ構造は防爆モデルと同一(認証登録の有無の違い)ですので、本格的な防爆ライトを家庭用防災ライトにできるのが嬉しいですね。ボディ側面には水素吸収ペレット、テールには誤操作防止のロック機構と本格的です。なぜか、3310PLにはないベルトクリップが同梱されます。スポット投入アイテムなのでこの先も付いてくるかはわからないのですが、嬉しい付属品ですね。ただ、握り心地はクリップなしの方がいいような気はします。


3310シリーズは、防災用ライトとしては実にオススメな1本です。圧倒的な蓄光性能は群を抜いていますし、ライトとしての基本性能も十分、構造としての強さも一級品です。一家に一本、それもリビングに置いておきたい防災ライトですね。