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代理店さんからの要請もあり、ダイビングライトのセールのお知らせです。一応、ライト本体は全品お買い得なセールとなっておりますが・・・




私も知りませんでしたが、この時期は一夏のダイビングを終えて、次へのステップアップを考える良い時期なのだそうです。ダイビング初心者は一式をレンタルで揃えるので、自前の機材を揃える必要がありません。ダイビングライトに目が向くのは、自分で機材を揃えたくなったり、水中写真を撮りたくなったタイミングだということです。


そういうことであれば、ステップアップに最適なシリーズは割とはっきりします。bigblueは多彩なラインナップを誇るブランドですが、「初心者からのステップアップ」「写真撮影を始めたい」なら、それぞれオススメできるシリーズがあります。








まずはCF1200P2、AL1200WP2、AL1200NP2、の1200シリーズです。お手軽なサイズと価格、そして1200ルーメンの明るさは十分で、ダイビングの汎用ライトとしてもってこいの性能です。

安価な450シリーズではなく1200シリーズをオススメするのは非常に単純な理由があり、電池の容量が4倍ほど違うからです。450シリーズは単四電池3本でお手軽ですが、実際の電気容量は1200系が使用する18650電池の1/4ほどしかありません。明るさだけでなく持続時間も違います。もし自分が使うなら、絶対に1200シリーズを選択します。

1200シリーズはズームができるCF1200P2と、ワイド固定のAL1200WP2、ナロー固定のAL1200NP2という3種類のラインナップ。じゃあCF1200NP2がお得じゃん!と思うかもしれませんが、実は水中でのズーム操作は難しく、ほとんどの場合水上で設定してから潜るということになります。

個人的には、ナロー固定のAL1200NP2がオススメかな。陸上で使われる懐中電灯とよく似た配光で、違和感なく使えます。狭角照射と広角照射をあわせ持っているので、水中での汎用ライトとして一押しですね。








1200シリーズよりもちょっと上を狙うなら、VTLシリーズでしょう。VTLシリーズは使用が共通で、
・ワイド&ナロー「切り替え」
・赤色LED搭載
というのが特徴です。先ほどCF1200Pのところで、水中でのズーム操作は困難と書きましたが、VTLシリーズは光るLEDそのものを切り替えるため、水中でも照射の変更が簡単なんです。また、赤色灯も付いていますので、これ一本でローケーション探しからピン出し、撮影まで使えます。水中での汎用ライト兼ビデオライトとして使用可能です。

VTLシリーズは従来2機種で、VTL−8000PとVTL-3800Pは従来機種からのステップアップですが、VTL-2600Pは新設された機種。このVTL-2600Pが個人的には一押しです。

狭角照射・広角照射共にXM-L2を使用するVTL-3800P、VTL-8000Pと違い、狭角照射にXP-L HI、広角照射にXP-Lを使用しています。これにより、コンパクトながらメリハリの効いた照射を実現しています。

1200シリーズとVTLシリーズの間にはBLACK MOLLY4という選択肢もありますが、個人的にはBLACK MOLLY 4を買うよりもVTL2600Pをオススメしますね。BLACK MOLLY 4は狭角照射なしなので、水中撮影オンリーであれば問題ありませんが、汎用ライトと兼用となると少し苦しいかもしれません。





2シリーズをピックアップしてみましたが、今回は本体全品がお安くなっています。ご検討中のかたは期間内にぜひお決めください。