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WALTHER(ワルサー) SL40 コンパクトフラッシュライト CR123A × 1

WALTHER SL40。CR123A * 1本で点灯するライト。普通に見ればコンパクトなのですが、現在の中国系メーカーの流行からすると、かなり大きな印象を受けるライトです。
ボディをコンパクトにまとめる技術やノウハウが蓄積された結果、同じ電池でもライトの小型化が進み、現在の代表的な1セルモデルは非常に小さくなっています。が、SL40は男前な大振りボディ。

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全長107mm、直径24mm。あくまでも私見ですが、いかにコンパクトなライトがいいと言っても、最低限これくらいのサイズがあったほうが扱いやすいような気がします。もちろん携帯するには小さいほど良いわけですので、どちらを取るかで好みが分かれるところでしょう。

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テールスイッチは電子スイッチですが、ソリッドで操作感は悪くありません。テールスイッチの後端が斜めに削られており、押しやすさが増しています。スイッチのカバーはゴムですが、通常のスイッチブーツよりも硬く、耐久性はたかそう。

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テールスイッチに出っ張りがないため、安定してテールスタンドが可能。これも悪くない設計。

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テールキャップは通常の凹タイプではなく凸タイプ。個人的には開け閉めしにくいので好まないのですが、この形式の方が設計をコンパクトにまとめることができます。


電池室がやけに広いので、18350が入るかなと思ったら入りました。テールキャップも閉まりました。普通に点灯しました笑。

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計測してみると、CR123Aの3倍弱の明るさが出ています。公称275 ルーメンですから、800ルーメンほど出ているのか。結構出ていますね。搭載のXP-Lは1000ルーメン程度までは難なく出せますので、オーバードライブではなさそうです。

が。

メーカー推奨ではございませんので、ここだけの裏話にしておいてください。この先はCR123Aの前提で進めます。

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CR123A 1本で275ルーメン。電池から考えるとかなり頑張っています。この画像では集光性が高いのですが、

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ズーム機能を備えていてワイド照射が可能。ズームは人気が高い機能で、嬉しい方も多いんじゃないかな。LEDが大柄なXP-Lですのでそれほど高い集光性にはなりませんが、照射範囲はかなり変わります。ズームはねじ式。テレ端からワイド端までは1.5回転弱。やや冗長に感じますが、押しただけではズレないので安定感はあります。

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HIGH 100% - MED 40% - LOW 10%の3段階調光。写真はLOWモードです。100ルーメン前後になるMED、30ルーメン前後になるLOWが非常に使いやすそう。点灯時は必ずHIGHで点灯、クリックごとにMED→LOW→OFFと移行します。どのモードでも、しばらく使用した後でクリックすると消灯。シビアなタクティカルを求めない限り、悪くない操作性かと思います。


外装のデザインや仕上げもよく、IPX4の防水性能を備えていますので野外でも安心です。変に高出力ではない分、家族や友人に渡して使ってもらうには最適。控えめなスペックながら悪くないライトですね。CR123A電池を使用できるコンパクトズームライトは貴重です。操作性の良さ、控えめなデザインなど個人的には大変気に入りました。

メーカー協賛により、ボーナス期セール開催中です。どうぞご検討ください。


WALTHER(ワルサー) SL40 コンパクトフラッシュライト CR123A × 1