main

ACEBEAM(エースビーム) K30 5200ルーメン CREE XHP70.2 タン

本日はACEBEAM K30をご紹介します。

ACEBEAMは中国メーカーですが、品質や技術力は非常に高く、中華系ブランドのトップといってもよいかと思います。Kシリーズは大光量を売りにしつつも、単発LEDにこだわり、光量と遠距離性を併せ持ったシリーズです。

光量にも重点を置いていることからシリーズは比較的大型なのですが、X30はかなり小型の部類に入るモデルです。

IMG_0463

全長は120mm。直径で48mm。非常に小さいですね。180mlの缶コーヒーさらにかさばらないサイズということになります。重量は使用する電池にもよりますが300gほど。

IMG_0456

使用するのは18650電池3本なのですが、装填方法が面白い。カートリッジ方式なのですが、本体に固定されています。従いましてこの状態でも点灯可能。なかなか珍しいとは思います。カートリッジの余裕はまあまあありますが、最近の直接充電式電池はかなり大きいため、保証は致しません。

IMG_0459

使用するLEDはCREE XHP70.2。大光量機ではすでにスタンダードなLED、かな?ACEBEAMが多用するものでもあります。最大光量は5200ルーメン、このサイズの単灯のライトとしては他にないものです。リフレクターは浅め。スムースな鏡面タイプであること、その形状から、すっきりとした中心光になるかと思われます。

IMG_0443

1000ルーメンクラスと比較するとやはり格段に明るいですね。LEDのサイズが大きい割に、またボディが小さい割に集光性は高めに感じられます。これは先ほど申し上げたリフレクタの特性の一つかと思います。

LOW側はULTRA LOWを除くとかなり明るめの設定です。時々申し上げますが、最大光量が同じライトでもLOW側の設定次第で自分にとっての使い勝手が変わります。ACEBEAMは「LOWと言っても明るいに越したことないでしょ!電池も大容量だしケチケチすんなよ!暗いのが良ければULTRA LOWモードもあるし!」という感じがします(意見には個人差があります)。LOWを細かく調整したい方は他のブランドがいいかな?

IMG_0468

しかしまあ確かに、200ルーメン程度であれば、それほど眩しくは感じません。不整地での歩行や、天井や壁にバウンスさせて使うことを想定すれば、200くらいは欲しいかもしれません。

MED:600ルーメン、HIGH:1350ルーメン、TURBO:2500ルーメン。この辺りのモード設定から考えると、野外での使用を想定しているんでしょうね。専用のシェードなどはないものの、コンビニ袋などで上手に拡散させればBBQなどでも十分以上の明るさ。持続時間もかなり長いと感じます。


日常生活でのEDCにはやや重い。しかし、アウトドアアイテムとしてみればこれほどコンパクトで明るいものはほとんどないかと思います。
・小型コンパクトなライトを持って、電池を頻繁に交換するか
・電池を複数本収納するライトを電池交換なしで使い倒すか
どちらが目的に沿うかはシチュエーション次第ですが、後者の出番も少なくはないはずです。

IMG_0447

なかなか個性の立つライトですが、残念ながら単発入荷商品です。メーカーカタログから通常価格をつけるとすれば、17000〜18000円ほどになるライトかと思います。メーカー協賛でお安くTAN カラーのみ入手できましたので、還元プライスとさせていただきます。実際の価格はカートの中での表示になります。

探していたぜ、気になっていたぜ、という方や、コンパクトで明るいライトに興味がある方、何卒よろしくお願い申し上げます。


ACEBEAM(エースビーム) K30 5200ルーメン CREE XHP70.2 タン