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MARS(マーズ)ISPL 折畳式LEDランタン ソーラーパネル搭載

懐中電灯ライターのHATTAです。本日ご紹介するアイテムは折り畳みタイプのソーラー充電式ランタン MARSです。主な素材はPVC、つまり塩化ビニールです。ビーチボールを膨らませるようにして使います。この手のアイテムはアウトドアショップでも見たことがありますが、あまり「明るくない」という印象でした。防災用として「とりあえず」で手にする人が多いんじゃないかな〜と思っていました。なので、最初にこのランタンを手にした時も、あまり大きな期待は持っておりませんでした。しかし、それは良い意味で裏切られました。

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スイッチは透明なセードの反対側にあり、プッシュする度にLow→Mid→Hi→点滅→消灯の順で動作します。Hiモードになるとかなり明るく、3AAA(単四電池3本)で点灯するLEDランタンと比較しても遜色のない明るさです。充分に明るく、光も拡散します。箱書きのイラストにあります乳白色のセードであればもっと光は拡散するのでしょうが、実機は透明なので配光は少しモヤっとした感じがあります。しかし、透明なので光はより遠くまで届き、高い位置から照らしても下方を充分に照らすことが出来ます。

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ソーラーパネルは黒い部分。あまりソーラーパネル充電を信用しておりませんでしたが、このアイテムのそれは結構効率的に充電してくれます。想像以上に!スイッチの隣に充電残量を示すインジケーターがあり、現在の電池残量を知ることが出来ます。日の当たる場所に置いておくだけで充電が可能。実際、何時間くらいで充電できるか天候によっても差異はあるかと思いますが、8時間くらいで満充電が可能。最大で10時間の点灯が可能です。

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セード部分を膨らませる時のワンポイント。最初から息で膨らませるよりも、バルブを摘まみながら引っ張るだけで空気が自然に入ります。正直、パンパンに膨らませる意味はあまりありません。ある程度膨らめば充分に機能を果たしてくれます。

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光源であるLEDは10灯。リフレクターは浅いが、ヒートシンクの役目も果たすアルミ板はリフレクターの役目も果たしており効率的に光を照射することが出来る。シンプルでクレバーな設計。

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明るさは最大で90ルーメン以上。以上?と言うのが良くわからないが、実際明るい。お世辞にもきれいな配光とは言えないが、実用に不便はない。想像していた以上に明るく、「これなら使える!」と思えるものでした。テントの中に吊るしても、持って歩くにも不自由は無いでしょう。

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防水性能はIPX7。雨の日でも余裕で使えます。万が一水の上に落としても水面に浮きます。防水性能はアウトドアでは重要な性能ですよね。軽量コンパクトでお日様さえあれば充電池が続く限り使える超ウルトラエコランタン。ソーラーチャージャーとLEDの性能の向上により、真に使える折り畳み式ソーラーランタンに仕上がっております。これはキャンプにも万が一の防災用にも使えることでしょう。

MARS(マーズ)ISPL 折畳式LEDランタン ソーラーパネル搭載