6poriginal again


SUREFIRE (シュアファイア) 6P ORIGINAL キセノンライト
SUREFIREからちょっと意外なアイテムが入荷しました。6Pオリジナルです。うるさ方のために先に書いておきますが、当然「新ロゴ」バージョンです。

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6Pオリジナル。LED以前からのフラッシュライトファンには思い出深いモデルではないかと思います。しかし実際に手にしたことのあるSUREFIREファンはすでに少数派だったりするのでしょうか。

過去何度も生産中止の噂があり、実際にその度に流通は止まるのですが、何度も復活している不思議なライトです。代理店の説明を要約すると、米軍等の大規模需要があった時についでにコンシューマー向けの需要をまとめて一度に生産し、また次の大規模需要までは生産しないという体制のようです。

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このソリッドでステディなボディ。程よいナーリングは素手でもグローブをしていても滑りにくい。6PXではホルスターや衣服に引っかからないことを念頭に置いてデザイン変更があったそうですが、個人的にはやはりこの旧世代のデザインの方が安心感があります。

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搭載されているのはもちろんP60キセノンバルブ。明るさは公称65ルーメン、実質100ルーメン程度と言われていて、明るさだけ見れば物足りないものの、使えない明るさではありません。
しかし現代の6P ORIGINALは、キセノンバルブをそのまま利用するのではなく、互換バルブを使用して拡張性を持たせられることにメリットがあります。

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飛距離を求める、明るさを求める、ランタイムを求める。様々な要望を1本のライトの組み替えで達成できるのはロマンがあります。状況に応じたアクセサリーを組み替えて使用するのはプロっぽさもあって雰囲気抜群。

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6P ORIGINALが安定流通していた頃には想像もできませんでしたが、Z41モメンタリスイッチの入手も難しくなってきました。現在現役で搭載している機種は存在しません。

このテールスイッチの良さはサバイバルゲームなどある程度緊迫した状況で使用してみないとわからないかもしれません。指を離せば消灯する、不便なようですがライトのON-OFFを頻繁に繰り返すシーンでは高い確実性を誇ります。半押しで点灯するフォワードクリックスイッチでも同じことができるのですが、しかし緊迫した状況であるほど力加減のコントロールは難しいものです。指を離して消灯したつもりがクリックされていた…という経験は私にもあります。

クリップすらない質実剛健なボディですが、がっしりと握れる安心感、「金属の塊」感あるボディを自分好みにカスタムできる楽しさは他には代え難いものです。豊富なパーツで遊べるSUREFIRE 6P、新品で入手できる数少ないチャンスです。

SUREFIRE (シュアファイア) 6P ORIGINAL キセノンライト