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GENTOS (ジェントス) UT-618R ULTIREX アルティレックス 13000ルーメン 充電式ライト

アカリセンターのHATTAです。本日ご紹介する内容は現在予約販売中の製品 GENTOS UT-618Rのデモ機による屋外照射画像でございます。

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GENTOSのUT-618Rは、最大1万3千ルーメンのGENTOS史上最大のフラッシュライトです。大型のリフレクターに4灯のマルチダイLEDを搭載し、ワイドかつ最大546mの照射能力を持ったモデルです。2018年9月末から10月上旬発売予定のアイテムです。今回は、その照射の特徴と各モードの明るさの比較を中心にご紹介します。


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消灯状態 日中に雨の降った谷戸なので湿気があります。

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最も明るいモードでの照射。
手前側の圧倒的な明るさとその先の山肌を仄かに照らしております。やはり、中近距離での明るさの目立つライトですが、それなりの遠方照射能力もあります。ヘッドが大きく各リフもしっかりと深さがあるので、光は飛びます。もちろん、1灯で鋭く集光されたモデルに比べると「飛び感」はありませんが、パワーで押し切った感じの配光です。

このワイドな配光こそが、UT-618Rの最大の魅力かと思います。

続いて各モードの明るさの変化を見ていきましょう。
と、その前にUT-618R及びUT-226Rに共通するリングセレクターの配置についてご紹介します。
この配置がなかなかの肝です。
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リングセレクター上にストロボ点滅を除く6個の設定が施されております。順番は上記のような感じ。スタンバイモードのOFFが1600ルーメンと500ルーメンの間にあります。なぜ、こんなにも中途半端な位置にスタンバイモードがあるのか?それは実際に点灯させてみるとわかります。

明るさの小さい順にセレクターを回したことを想定して画像を張ります。
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ECOモードの100ルーメン。光の集光具合が弱いのでルーメン値ほど明るく感じません。道の先を仄かにてらせますが、1灯で100ルーメン出るモデルと比べると圧倒的に暗いです。もちろん、手元を照らせば明るいのですが、この距離では力不足。

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Midモード 500ルーメン。
こちらも1灯で500ルーメン出るようなライトと比べるとやや不足を感じますが、配光の広さと均一性はよく表現されております。夜道を歩くには十分な明るさです。そして、500ルーメンであっても全く熱を持ちません。

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そしてOFF スタンバイモードになります。緑色に光るスイッチのインジケーターランプだけが目立ちます。

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Hiモード 1600ルーメン
ここからがハイルーメンと言えるでしょうか?最も明るいモードから比べると不足に感じますが、普通に考えるとかなり明るいです。500ルーメンでは少し不足に感じていた「先」の様子もよく見え、一番使い勝手が良さそうなモードでした。ボディの熱は仄かに持つ程度。

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MAXモード 5000ルーメン
もうすでに日中よりも明るい感じ。夜目を失い、手前の道が眩しく感じるほど。ボディの熱は急速に上がります。ただ、持っていられないほどではありません。

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Ultimateモード 13000ルーメン
最初にご紹介した広い場所での照射に比べると狭い場所なので、見た目の雰囲気も変わってきます。この状態では速攻で熱くなります。元々ショルダーベルトでスリングするタイプのライトですが、ヘッドからボディへの熱の伝わりは急速です。そして、ある程度熱を持つと内部のサーモセンサーが働いて明るさが自動的に落ちます。冷まして再点灯すれば再びこの明るさになりますが、同様にボディは熱くなりますので明るさは落ちます。
落ちた時の明るさは、見た目では5000ルーメンを下回っていたと思います。少なくともこのライトの設定するところのMAXモードよりはHiモードに近い明るさだったと思います。

つまり、最も明るい13000ルーメンはターボ的なもので持続して照射することが出来るモードではありません。まぁ、無理ですよね。

そこでモードセレクターの順番について思い出して欲しいのですが、やはり1600ルーメンのHiモードがこのライトを使用する際の分岐点となります。常時点灯で使うことを想定するのであれば、1600ルーメンは十分に現実的なモノです。つまり、OFFのモードから1クリックするだけでその状態に入れることが出来ます。よりロングランタイムを狙うのであれば500ルーメンのMidモードになりますので、セレクターの操作は最低限で済みます。そういった使い勝手を想定したセレクター配置ではないかと思います。明るさばかりが注目されがちですが、使い勝手も含めよく考えられたライトだと思います。

GENTOS (ジェントス) UT-618R ULTIREX アルティレックス 13000ルーメン 充電式ライト