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LUMENSFACTORY(ルーメンズファクトリー)カスタム2WAYクリップ ロング
LUMENSFACTORY(ルーメンズファクトリー)カスタム2WAYクリップ ショート

本日はLumens Factoryの新カスタムパーツをご紹介いたします。

新しいシュアファイアファンの方はご存知ではないかもしれませんが、昔のシュアファイアはヘッドアップでしかポケットに固定できませんでした。SUREFIRE E1B バックアップが発表された際、SUREFIRE各シリーズのクリップ形状が見直されたのはすでに10年ほど前の話。

Lumens Factoryの新アイテムは、2ウェイクリップ世代にもマッチする形状のカスタムクリップです。

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これは私物のEB1ですが、数年前、ポケットにさしていたEB1に荷物を引っ掛けてしまい、クリップを大きく広げてしまいました。ペンチで曲げ直して修理しましたが、その後もう一度同じことをしています。一応形状は修復したものの、まだ多少開いています。折れなくてよかった・・・ですが、今後折れない保証はありません。

クリップの折損は保証修理の対象になるかと思われますが、判断は輸入代理店さんに委ねられ、修理の際にも数ヶ月を要することがあります。日々愛用しているライトの場合はちょっと不便を感じるかもしれません。そのような懸念がある場合は、このカスタム2WAYクリップが役に立ちます。

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手近にあった2機種につけてみました。左が2セル用のロング、右がショートです。ぱっと見での純正感は半端なく、純粋に代用部品として使えそう。

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というか、こうして純正と並べてみても、まず区別がつきません。ちなみに正解は左が純正クリップ(EDCL1-T)です。

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このようにツライチで収まります。というか、Eシリーズの場合は、クリップがヘッド側に飛び出している状態では通電しない可能性が高いですのでご注意ください。当店で試した限りでは、「装着可能な機種なのに装着できない個体」はありませんでしたが、個体差もあるかもしれません。

実際に、装着する際のきつさにはそれぞれかなり差があります。どちらかというと現行の2WAYクリップ採用機種の方が抜き差ししやすかったです。旧型クリップの機種にはややきつい個体が多くありました。

SUREFIREのクリップはほとんどが共通規格です。U2・K2、UM2などのわかりやすい例外を除けば、装着できそうでできない機種として、E2T MV・旧E1Bが挙げられます(現行のE1B MVは装着可能)。それ以外の大半の機種は、カスタム2WAYクリップへの交換が可能です。

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2セル機であれば、あえてショートを使用するのもオススメ。完全に好み次第ですが、装着感も含めて悪くないと感じます。テールキャップにクリップが干渉しないのは非常に気持ち良い。こういった組み合わせができるのもカスタムの良いところでしょう。


クリップの脱着は、基本的に木槌やプラハンマーなどでコンコンと叩くだけ。クリップを直接叩くのは難しいので、当て木等を使用してください。クリップと本体が擦れて跡が残ることもあるので、接触しそうな部分は養生しておくのも手です。

作業自体は難しくないとは思いますが、個人的には過去に折ったこともありますし、曲げてしまった個体も見たことがあります。初めてチャレンジされる方は、まずは「クリップが壊れても後悔しない」機種で始めてください。中でもA2、E2O、C2などのロングクリップは外しにくく感じました。逆に、装着する場合はどのクリップも問題ないかと思います。



特にE1系は、頭でっかちなためベゼルダウンでポケットに刺しておきたい気がします。また、ヘッドアップでの携帯に抵抗がある人も少なくないのでは。SUREFIREの旧型機や、ルーメンズファクトリーのSF-E1SF-E2ボディをベースにカスタムする場合など、2WAYクリップは実に有用だと感じました。ぜひお試しいただきたいカスタムパーツです。

LUMENSFACTORY(ルーメンズファクトリー)カスタム2WAYクリップ ロング
LUMENSFACTORY(ルーメンズファクトリー)カスタム2WAYクリップ ショート