M600DF-1
SUREFIRE(シュアファイア) M600DF DUAL FUEL SCOUT LIGHT M75 ウェポンライト


アカリセンターのHATTAです。本日ご紹介する製品はSUREFIRE社の新型M600シリーズ M600DFです。型番にDFとありますようにデュアル・フューエル仕様となります。SF123Aリチウム乾電池2本、または、SF18650リチウムイオン充電池1本で使用が可能。リチウムイオン充電池を使用して最大1500ルーメン(SF123Aでは1200ルーメン)。電池代を気にせず使用できるハイルーメンクラスのウェポンライトです。

M600DF-3
外観的には従来のM600系と違いがないように思えますが、ボディは若干太くマッシブなイメージ。スカウトライトと言えば、小型で細身なエリートモデルですが、18650充電池を使う都合上、ボディは若干太くなっております。

しかし、スイッチのジョイント部は従来のE系およびスカウトライトと同じでZ68が付いております。リモートスイッチ等の付属品はなく、別途ご利用となりますが、UE00等は装着可能です。
M600DF-7
スクリューマウントM75はMIL-STD-1913レイルに対応。M75はインチサイズのレンチで脱着が可能。M-LOKやKEYMODなど、その他のマウント方式を採用するハンドガードにもアダプターを介することで装着が可能です。
社外品パーツ紹介例【ARISAKA DEFENSE】
M-LOK
ISM-M INLINE SCOUT MOUNT M-LOK スカウト用
OSM-M OFFSET SCOUT MOUNT M-LOKマウント スカウト用 99986

KEYMOD
ISM-K INLINE SCOUT MOUNT KEYMOD キーモッドマウント スカウト用
OSM-K OFFSET SCOUT MOUNT KEYMOD キーモッドマウント スカウト用 50393

M600DF-4
ヘッドユニットのジョイント部の規格ですが、これまでに互換の無い特殊なものです。現状互換するヘッドはありません。FURY-DFTもヘッドは通常外れませんが、これとも異なります。今後、DFがラインの一つとして普及するのであれば、ヘッドが増える可能性がありますが、現状未定です。

M600DF-5
充電池の他に充電器やケーブルが付属します。ただ、セットに含まれる充電器は輸入元が選定しているので、仕様が異なることがあります。上記の写真と異なるものがあっても弊社で販売しますアイテムは正規輸入元のアイテムになりますのでご安心ください。

M600DF-6
1500ルーメンのシングルアウトプット。TIRレンズによる集光ですが、搭載LEDが大きい為かピンで飛んでいくような配光ではありません。もちろん、中心光はハッキリと出ますが、その周辺光も暴力的なまでの明るさを放ちます。屋内の狭い通路であれば、瞬時に死角となる闇を排除することが出来ます。ビームディスタンスが151mであることから分かるように、極端にスポットな光ではありません。

M600DF-2
現状、ルーメン値が高くなるとLED自体は大きくなる傾向があり、それを収納するハウジングもそれに応じて大きくしなければ、従来と同じような配光は得られません。しかし、側が大きくなることは「嵩張る」ことになり、スカウトライトに求められる「ロープロファイル」(嵩張らない仕様)に相反するものになってしまいます。現行のハウジングサイズでこの明るさを実現するにはある程度ディスタンスに関しては多くを望むことが出来ないわけです。加えてあまり長大なディスタンスがウェポンライトでは要求されていないことも事実としてあります。

このようなウェポンライトが使用される環境は、屋内であることが多く、屋外での使用であってもカービンライフルが実用上使用できる射程内でしか使うことが出来ません。なぜならば、比較的接敵した状態でなければ、ただの的になってしまうからです。ローライトな環境下でライトを使うことは、そのリスクを孕んでおります。なので、「ただ眩しいだけ」の眩惑目的を持ったものではなく、MV(マックスビジョン)のように、より広い視野を得られる配光にシフトしているように感じます。

今回のM600DFに関しても、そのような意図が感じられました。
ジョイント部の規格等に特殊性はございますが、なにより18650が使えるのは嬉しい限り。心置きなくハイルーメンのウェポンライトを使いたいという方にオススメです。
ただし!ヘッドはびっくりするぐらい熱くなりますので、短時間点灯のモメンタリーオンリーでご使用ください。

SUREFIRE(シュアファイア) M600DF DUAL FUEL SCOUT LIGHT M75 ウェポンライト