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本日ご紹介するH2Tのカスタム施工例はSUREFIRE L4 LUMAMAXのLED換装&コンバータ換装となります。ご依頼頂きましたL4は前期モデルのラクシオン5を載せた100ルーメンモデル。こちらのLEDは6V仕様のコンバータを使用しておりますので、LEDの換装だけの場合は、現状はCREE XHP50系のみが載せられます。XHP50を載せた場合、明るさは500ルーメン程度にアップします。ですので、明るさ重視のベクトルでカスタムするのであれば、LED換装のみでも十分にご希望を満たすことが出来ると思います。

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しかし、今回のオーナー様は、明るさは抑えた仕様で十分なランタイムが得られるものをご希望でした。また、この先のカスタムを見据えても3V系のコンバータに換装した方が、後々カスタムの幅が広がることもあり、LED換装&コンバータの換装に至りました。

換装後のLEDはCREE社のXP-L2 3000K ノーマルCRIです。

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THE ウォームホワイト!色分解の殆ど無い美しい温白色。

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L4の浅めのリフレクターとも相性は上々で、近距離ではシッカリとした中心光がありながら、周辺光との境は、ふんわりと、なだらかに広がっていきます。

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明るさは200ルーメン。手前から奥まで万遍なく空間を照らすその配向は、L4ならではのモノです。屋外でも十分にその効果は得られます。特に集光性にこだわらないのであれば、とても使いやすい配光かと思います。

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ノーマルCRIですが、演色性を示すCRI値は80もあり、一般的なノーマルCRIの70よりも多少良いもののようです。高演色と比べると高効率になりますので、同じ色温度でも少し明るく感じると思います。スペクトルは赤が豊富に出ておりますが、青色も出ておりますので色認識は問題ありません。

今回のお客様のように6V仕様のL4を3V仕様に変更される事は、実はとても稀です。
費用的な面や、明るくしたい、というご希望が多い点を考慮すると、やはり稀なケースかも知れませんが、今後もLEDライトとの親和性に優れる3V系のLEDは進化し続けると思います。U2などの調光機能を有さないL4であれば、ご希望の仕様内容によっては、コンバータまで手を入れるのも一つの方法かと思います。

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