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WALTHER (ワルサー) TGS20 タクティカルガード UMA37107 CR123A/18650 LEDフラッシュライト

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本日は、ワルサーのタクティカルガードシリーズの第二弾 TGS20をご紹介します。先日ご紹介したTGS10の2セルモデルになりますが、操作方法に違いがあります。ライト本体の性能と特徴と併せてご紹介致します。

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まず、スイッチの特性についてご紹介します。先にご紹介した単セルのTGS10には、ストロボ点滅機能がございませんでしたが、こちらのTGS20には、消灯状態からも即ストロボ点滅が作動可能担っております。何れの状態にあっても、スイッチを長押しすると、押している時だけストロボ点滅します。逆に、ストロボ点滅での常時点灯は出来ません。
それ以外のスイッチ操作は基本的にTGS10と同じで、1クリックでHiモード点灯、2クリックでLowモード点灯、3クリックで消灯しますが、半押しでのモメンタリー点灯/消灯は出来ません。ここが、ややこしい(笑)。

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積極的なストロボ点滅が可能であることが、TGS20の最大の特徴です。Lowモードで常時点灯しながら、進み、消灯させること無くシームレスに300ルーメンのストロボ点滅を効かすことが出来るアグレッシブな仕様。スイッチボタンは1個。操作性も簡単で押しやすいサイズです。
デュアルスイッチではなく、シングルスイッチで消灯状態からストロボ点滅のモメンタリーが使える数少ないモデルの一つかと思います。

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全長126mm × ボディ径25.4mm × ヘッド径30mm 重量約124g (電池含)
ボディ径とヘッド径はTGS10と同じ。そのまま全長を長くしたようなスタイルです。ボディ径が1インチなので、例によってマウントリングへの装着が可能。レイルマウントへの装備も想定されたサイズと言えます。

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便利で経済的なデュアルフューエルシステム。
電池は、CR123A乾電池2本または、18650形リチウムイオン充電池1本を使用。18650形充電池は、NCRでもIMRでも使用可能。乾電池でも充電池でも明るさは5ルーメンほどしか違いがありません。ランタイムに関しては18650充電池の方が若干長いようです。

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リフレクターや搭載LEDは、TGS10と同じ。配光の具合も同じで若干明るくなります。
Hiモード305ルーメン、Lowモード30ルーメン(18650使用時)
ランタイムはHiモードで3時間。連続点灯をさせても素手で持てなくなるほど熱くはなりません。昨今の18650を使用したライトでは、控目過ぎるとも言える305ルーメンですが、果たして実用上「不足」と感じるシーンがあるでしょうか?いや、ございません。タクティカルな使い方をしても全く不足を感じないスペックです。

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さらに、狭角に絞られたスポットな配光は、ルーメン値以上に飛びの良さを実現しております。少なくともこの径と深さのヘッドで、ここまでよく飛ぶライトは少ないです。

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鋭く明るい中心光と、薄いめの周辺光。集光系のタクティカルライトらしい配光かと思います。
実用性ある明るさとランタイム、目的意識に優れたオペレーション、そして優れた集光性が相乗されることで、他にはない1本に仕上がっております。従来の「答え」が正しいと思っている方には、少々癖のあるモデルに映るかも知れませんが、スムースなボディデザインとそこに与えられたスペックは、ワルサーが考えるタクティカルライトの新たな答えのように思えます。

WALTHER (ワルサー) TGS20 タクティカルガード UMA37107 CR123A/18650 LEDフラッシュライト