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LUMENSFACTORY(ルーメンズファクトリー)D26-LED CREE XP-L ドロップインモジュール 昼白色・電球色


本日はLUMENS FACTORYのドロップインモジュール、D26-LEDをご紹介したいと思います。

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SUREFIRE 6P、LUMENSFACTORY SP-6&SP-9で使用できるドロップインモジュール。SUREFIRE的に言えばP60互換モジュール、他社も含めて表現する場合はD26モジュールと呼ばれるものです。

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本来はスロットインするだけで使用できるのですが、SUREFIREのモジュール収納部分は他社比較で狭いため、LUMENSFACTORY D26-LEDはそのままでは使用できません。と言ってもご安心ください。写真のように外周バネを引っ張れば簡単に外すことができ、この状態であればきっちり使用可能です。

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一見裏技っぽいですが、KUMENSFACTORYで案内している内容なので、メーカー公式の対応方法です。外したバネを戻すのも難しくなく、手でグッと押せば簡単に戻せます。

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逆に、LUMENSFACTORYのSP-6、SP-9であればそのまま装填可能。こちらは18XXX系の充電池も使用できますし、ボディが安価に手に入ります。SUREFIREをコレクションに回して実用性ライトを別にする場合などはお勧めです。SP-6、SP-9のテールスイッチは上限が2Aとなっていますが、D26-LEDの場合は電流量も大きくないため、スイッチを無交換でも大丈夫。実にお手軽に使用できます。

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シングルモードですが、明るさも十分。ルーメンや電流値のアナウンスはメーカーからはないので、目視での比較となりますが、およそ500ルーメンほどの明るさでしょうか。十分すぎる明るさで、ユーザーが選択する電池によりますが一般的な組み合わせであれば1〜3時間ほどは保つかと思います。十分な明るさと実用的な点灯時間を兼ね備えています。

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対応電圧が広く、3.7V-13Vに対応します。一般的なSUREFIREのP系ボディは3セルまでですので、仮に9PやC3でリチウムイオン電池を3本使用(4.2*3=12.6V)しても大丈夫ということになります。もちろん、A19アダプターなどを使用する場合はお気をつけください。18650リチウムイオン電池(4.2V)でも十分明るいですが、16340を2本使用した方が心持ち明るいかな?という程度に光量がアップするようです。ただこの場合、放電させすぎに注意が必要です。慣れない方は1セルでの使用をお勧めします。いずれにせよ、対応できる電池が幅広いのは非常に良いことかと思います。

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搭載LEDはCREE XP-L W2。耳慣れないランクですが、理論上はV6の次のランクになります。リフレクターはスムースですが、LEDとの兼ね合いでやや拡散傾向の光になります。一般的に、テクスチャードかスムースかはそれほど大きな配光の違いを産みません。配光の違いはLEDとリフレクタそれぞれの形状、特にサイズがものを言うようです。リフレクター表面の仕上げの違いは調整程度の違いがメインかと思います。

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配光はオーソドックス。こちらはニュートラルホワイトの光になります。例によってほぼクールホワイトに見える光色で、6000Kオーバーのライトと直接比較しないかぎりすぐには気づきません。配光はLEDリフレクターの開口直径が大きい分、見慣れた1インチのタイプと比較するとくっきりとしています。しかし全体的には緩やかな集光性の部類に入る配光的で、明るさ的にも中距離を中心に活躍しそうです。

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LUMENSFACTORYは多くのラインナップで3000K程度のウォームホワイトが選択できます。色温度の選択はメーカーごとに特色が出ていて面白い。独特の世界で最初はぎょっとするかもしれませんが、ノスタルジックな雰囲気で高演色性の高いウォームホワイトはハマる人にはハマります。まだ試していない方はぜひ試してみてください。

今回のモジュールは、H2Tの雷光一眼と競合します。しかし雷光一眼の方が明るさやLEDの仕様を多様に選べる点が違います。もしLEDモジュールを試したい場合は、まずはこちらLUMENSFACTORYを試していただき、さらにこだわりたい方はH2Tへとステップアップするのが良いかと思います。


お値段もお安く、実用的。最高の明るさを追求しなければ気が済まない方にはお勧めできませんが、実用性を重んじる方にはお勧めできるアイテムです。


LUMENSFACTORY(ルーメンズファクトリー)D26-LED CREE XP-L ドロップインモジュール 昼白色・電球色