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アカリセンターのHATTAです。本日は、H2Tのカスタム施工例をご紹介します。
ベースとなるのは、LED LENSER P5R 2018年の新鋭モデルです。LED換装のみの施工です。LED LENSERの1AAや2AAの小型ライトと非常に相性の良いXP-E2を採用。例によってPC AMBERです。
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LED LENSER P5Rについてご紹介します。全長115mmのコンパクトサイズ。P5Rは同社のP5とほぼ同サイズながら、14500形のリチウムイオン充電池を使用します。充電池をライトに装填し、テールキャップに付属するマグネットチャージャーを貼り付けて充電を行うものです。スマート且つスタイリッシュな充電方法が特徴です。
明るさは、乾電池モデルよりもかなり明るい最大420ルーメン。二段階調光とストロボ点滅が可能です。これらのモード機能を活かすために、今回はLED換装のみとなりました。

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LED LENSERは、ヘッドをスライドさせることでワイド、スポットの切替が自在に出来ます。小型モデルならば、片手で素早く切り替えられるのがメリット。P5Rならば、それが簡単に行えます。

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搭載したXP-E2は最大で1Aですから、P5Rの定格出力が気になるところでした。オーバードライブの可能性も合ったので慎重に内部を検査した上でカスタムを施しました。

結果から言うと、ギリギリセーフでした。既に最新のLEDを搭載したモデルになりますので、LED換装による高効率化やランタイムの延長は図れません。あくまでも、今回は色温度の変更がメインのご依頼でした。

ただ、オリジナルの白色LEDよりも一回り小さなLEDなので、最スポットに絞った時の中心光の明るさは、オリジナルに負けない輝度になります。もちろん、色温度が違いますし、白色以外の色はルーメンで表記することは出来ませんが、小型のLEDだからといって、酷く暗くなるわけではありません。

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Hiモード 最ワイド
中心光がほとんどなくなり、手前をサークル状に照らします。近距離でも明るさにムラの少ないサークル光になるのが特徴です。手元や足元、近距離を照らすならこの配光がオススメです。

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P5RのLowモード 最ワイド
Lowモードで壁面を照らしてみました。こんな感じで明るさを抑えたものは、暗所での使用に最適。色の識別は白色系光源と比べると苦手としますが、明るく照らさなくても、線や輪郭ははっきりと分かります。アンバーという色の特徴の一つです。白色光のような汎用性はありませんが、用途によっては非常に有用な色のLEDかと思います。

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