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■ NITECORE(ナイトコア)HC70 CREE XM-L2 1000lm 2×18650電池 別体式ヘッドランプ

本日のタイムセールはHC70。NITECOREの新鋭のヘッドライトになります。
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と言っても、全体はかなり保守的にまとめられています。使用LEDはCREE XM-L2。一般照明に使われるLEDに比較すれば新しく高効率ですが、最近はXHPシリーズなど目新しいLEDも増えているため、つまらないと感じる方もいるかもしれません。

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しかし現時点でもXM-L2はなかなか優秀。Vf(LEDが要求する電圧)が低いため簡単な構成のユニットでも効率よく動作します。配光は好みの問題も大きいのですが、中近距離では見やすい配光になることが多く、当店スタッフの人気も高いLEDです。そしてみなさんが好きそうな「白」を綺麗に出してくれるLEDでもあります。製造の個体差もありますが、XM-L系はハズレが少ないように思います。

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別体式で18650電池を2本使用するバッテリーボックスがつきます。入力ポートが1つ、出力ポートが2つ、インジケーター搭載と、標準的なもの。

正直、現段階の技術でも、小型のフラッシュライトやヘッドライトで1000ルーメンを持続するのは厳しいかなと思います。維持できるのはせいぜい700ルーメンくらいでしょうか。
となると、数百ルーメンの領域でどれだけ連続使用ができるか?という要素が重要視されるシーンもあるかとは思います。そういった場面では、バッテリー容量が大きなライトの方が当然有利です。
また、ここだけの話、最先端のスペック競争にいるライトは、実測値が公称値を下回るケースが多くあります。18650をダブルで使うライトは、シングルで使うライトよりも実測で高い数字を出すことが多かったりもします。色々な意味で安定感を求めるなら、ダブル使用の方が良いように思います。

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ボディとライトユニットを繋ぐケーブルは長めで、非常に丈夫な雰囲気のあるものです。よくあるビニール被覆のものに比べたら、折り曲げ耐性などは高そう。かと言ってごわつくこともなく、しなやかで適度なハリです。
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この長さと柔軟さを生かし、様々な設置場所が選べます。オーソドックスなのは腰や胸部でしょうか。バックパックなどを使用し、ショルダーベルトに設置できる場合は非常に扱いやすくなるかと思います。バッテリーボックスの背面のクリップは長く懐もあり、一般的なベルトであれば問題なく装着できます。

個人的にはおまけ要素だと思いますが、給電機能もついています。メインポートにHC70を刺しているときは電流無制限、それ以外の場合は電流を絞って供給するような制御が入っています。
HC70をメインポートに挿していると同時給電ができません。これは電池を保護するための仕様かとは思います。ただちょっとその辺は不便というか、不自由に感じてしまいます。

ナイトライドやナイトハイキングに安心の明るさと電池容量。多少かさばるので敬遠する方もいらっしゃるとは思いますけどね。フィールドでバッテリー切れになる可能性が下がりますので、ぜひお試しください。上記のような高度な制御が入っているため、業務で使用する場合にも比較的安心して使用できるかと思いますよ。

■ NITECORE(ナイトコア)HC70 CREE XM-L2 1000lm 2×18650電池 別体式ヘッドランプ