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PROTAC RAIL MOUNT HL-Xウェポンライト
PROTAC RAIL MOUNT2 ウェポンライト
PROTAC RAIL MOUNT1 ウェポンライト

アカリセンターのHATTAです。品切れておりましたストリームライトのレイルマウントシリーズが再入荷し、すべて揃いました。一昨年のショットショーで紹介さ、弊社でもすっかり定番のウェポンライトとなりましたこのシリーズについて簡単にご紹介します。

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現在弊社では3タイプを販売しております。主に電池の数や種類、明るさなどが異なります。何れも可視光のみのモデルでレーザー等は付きません。一般の方でも問題なくご利用が可能です。

一番明るいのがHL-X。ハンディのPROTAC HL-Xとほぼ同じ仕様 最大1000ルーメンです。レイルにマウントしやすいようにマウントアダプターがボディに付いております。また、大容量でランコストに優れた18650形充電池が使用できる点も特徴の一つです。

次に明るいのがCR123A x 2本のRAILMOUNT 2。こちらは625ルーメン。HL-Xがスムースリフを使用したモデルなのに対してRAILMOUNT1 及び2は光学レンズを使用しております。HL-Xはヘッドが広くややかさ張ります。その点、RAILMOUNT1と2はそこまで広いベゼルではありません。今風なスタイルで行くとこっちなんですけどね。特に弊社では単セルのRAILMONT1が一番人気。明るさは落ちますが単三電池1本でも使用できるのが特徴です。
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レイルへの装着はスクリュータイプのクランプ。クイックレバーや各種ホールへのダイレクトマウントなど、スマートで低ハイトな装着方法が流行っておりますが、これがやっぱり一番安心、というか簡単で確実。ライフルレングスのハンドガードならさほど邪魔には感じないでしょうし、元々それ用ですから。

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RAILMOUNTシリーズにはすべてリモートスイッチが付属します。またレイルへスイッチをマウントするためのアダプターも付属します。面白いのはモーメンタリースイッチとコンスタントスイッチが付いたリモート部。どちらを押しても点灯はします。コンスタントスイッチも半押しであれば間欠点灯が可能ですし、ダブルタップすればオートストロボも作動します。凄く操作性と機能性に優れたリモートスイッチです。

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リモートスイッチのマウント方法は他にもアクセサリーが満載。タイラップでも、両面テープでも、マグプルなどの樹脂素材にネジで固定なんかも出来ます。一時期、リモートスイッチは断線する恐れがあり、嫌われる傾向がありましたが、選択肢の一つとしてやはりあると便利だと思います。他社ですとリモートスイッチは別売のことが多く、しかも高価!それに比べてストリームライトはすべて最初から含まれております。価格もSUREFIREほどは高価ではありません。レプリカや○○タイプのようなモデルにちょっと不満のある方や、その「先」を探しているけど何を選べば分からない、、、とお悩みの方にもこのシリーズは最もおススメです。

PROTAC RAIL MOUNT HL-Xウェポンライト
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