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いつもブログをご覧頂き誠にありがとうございます。アカリセンターのHATTAです。本日ご紹介するのはH2TによるSUREFIRE L5 LUMAMAXのカスタム施工例です。L5と言えばなつかしのモデルです。何度かマイナーチェンジの入ったモデルかと思いますが、ご依頼品は初期型のモデルでした。

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L5 が最後にカタログに登場したのは2007年のイルミネーションツールカタログ。以後のカタログには登場しないのでカタログ落ちしたようです。当時のことをハッキリとは覚えておりませんが最後の方はディスコンになるとのことで人気があったように思えます。最終モデルは120ルーメン 4.5時間のランタイム。

C2系の角ばったボディにZ58クリッキースイッチを装備し、リフレクターは深くやや大きい1.47インチのベゼルを持ったライトです。拡散系でリフの浅いL4と対比されるやや集光性の高いモデルです。L6ほどボディが長くは無いので携帯性という面でも多少のメリットはありました。何よりこのマッシブなヘッドとまとまりあるボディバランスは非常にカッコいいモデルだったと思います。ただ、他製品との差別化ということになると明確な性能差や特徴が薄かったのも確か。TIRレンズの台頭により消えていく運命にあったようです。

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今回お客様のご希望はCREE XP-G3 4000K(NW) 90CRIの高演色LEDに載せ換え、さらにコンバータもオリジナルを除去し、200ルーメン程度の実用重視のコンバータに載せ換えた仕様にカスタムしました。私も200ルーメン化したFURYを使っていますが実にご機嫌な仕様だと思います。ヘッドは連続点灯でも人肌程度にしか熱くならず優れたランタイムを発揮します。

依頼品は初期型でラクシオン5を搭載していたのでLED換装ではXHP50しか選択肢がなく、明るさよりも安定したランタイムを求めていらしたのでコンバータも交換することになりました。初期型の6VモデルであればLED換装のみで500ルーメンくらいにはなります。

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L5のカスタムはちょっと難しいそうです。以前自分の持っていたL5を依頼しましたが、その時は開けられず断念した記憶がございます。ただ現在は治具も作成されたそうなので分解成功率はかなりあがっているそうです。L5 LUMAMAXをお持ちの方でカスタムにご興味あればお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせ下さい。

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