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アカリセンターのHATTAです。本日ご紹介するアイテムはH2Tのカスタム施工例です。カスタムベースのライトはSUREFIRE U2 ULTRAの初期型モデル ラクシオン5 搭載モデルです。これまで後期型のSSC P4搭載モデルが多かったですが、奇しくも別々のお客様おり同時にラクシオン5モデルのLED換装の依頼を頂きました。

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初期型から後期型かを見分ける方法の一つにLEDの形があります。正確にはLED素子が載っているベースの形が六角形の物が初期型ラクシオン5になります。比較的特徴的な形をしておりますので前面から見ていただければ分かると思います。

このラクシオン5搭載のモデルは6V駆動のライトになりましてコンバータを変更しないのであれば現在搭載できるLEDはCREE社のXHP50というLEDに限られます。U2 ULTRAの多段階調光を活かすためにもコンバータの交換はおススメできず、LEDの換装のみの依頼となりました。しかし、LEDの換装だけでもオリジナルよりもはるかに高効率で明るいモデルに変身します。

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オリジナルの明るさは最大100ルーメン。当時はこれが画期的な明るさであり、明るいLEDライトの指標でもありました。しかし、この明るさでもヘッドはすぐに熱を持ち始め、数分の点灯でかなり熱い状態になってしまいます。明るさだけを見れてば今でも使えなくは無い明るさですが、効率の悪さは如何ともし難く、燃費を考えても搭載LEDの更新を望まれたわけです。

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CREE XHP50 CW
クールホワイトに変えられたお客様分。オリジナルの約5倍程度の明るさになったかと思います。加えてLED素子が大きなものになるので中心光の存在はあまり無く、拡散光に適したリフレクターと相まってワイドで、全体が明るいMVのような配光に仕上がりました。

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CREE XHP50 NW
こちらはニュートラルホワイト。こちらもいい感じ。CWほどはやはりルーメンで及ばない部分もあるかも知れませんが、その差は僅かです。少し色温度が低い方が使い易いと感じられる方でしたら全然ありです。ちなみに、この明るさでも熱を持ち始めるまでにはかなり時間がかかり、電力を光りに変える効率が良くなっていることが分かります。

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ミニマムな明るさでの配光。当然、調光時の明るさも全体的に上がります。最も暗いモードでもオリジナルよりもはるかに明るくなっております。手元を照らすのに全く不足の無いものかと思います。多段階調光のライトはLowモードが「使い勝手が良さそう」だと嬉しいですね。

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近頃「U2専門店」ではないかと勘違いしてしまうほどですが、施工数の多さではあながち間違っていないかもしれません。こんなにもU2が多くのお客様に愛されていたという事実に驚き、また嬉しくも思っております。全く使われ方もユーザーも異なるU2ではありますが、それぞれのお客様のところでこれからも現役として活躍されることを祈っております。

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