main2

OLIGHT(オーライト) PL-1 2 VALKYRIE ヴァルキリー LED ウェポンライト

拳銃というのは普段アカリセンターでは見かけない絵面かと思います。今回のタイムセールはウェポンライト、OLIGHT PL-1 IIになります。

_DSC08107

旧PL-1から青色LEDを廃止。フィールドではあの青が良かったという方にもお会いしましたが、一般的にはウェポンライトですからシンプルな方がいいでしょう。複数のLEDを使い分けるタイプは、どうしても操作も複雑になります。

_IMG_8111

その代わりとして、ライト上部に放熱フィンを追加。安定して大光量を放射するには好ましい設計。モデル役の銃がGLOCK34ですが、スライド上部のポートと似合う感じ。メカメカしい雰囲気がたまりません。

_IMG_8112

スイッチはライト後部のゴムの部分。左右両側にあり、どちらを押しても同じ操作です。短くプッシュすると持続的に点灯するコンスタントオン、コンマ数秒程度でしょうか、長くプッシュすると一時的な点灯のモメンタリオンになります。

どの指で押すかが人によって別れるようで、私はサブハンドの人差し指ですが、親指でというスタッフもいます。操作自体はいずれにせよシンプルなため、慣れれば十分に使える操作系です。

pl1v2-exposure1l

LEDはXP-L、配光はワイド系。リフレクターはスムースタイプですが、浅く、有効開口径も大きくはありません。1インチクラスで浅いリフレクターのライトに良く似た配光です。それでも450ルーメンの明るさがありますので、10m内外であれば十分に幻惑できるかと思われます。画像は奥まで10m。室内戦では明るすぎるほどかと思います。。

ウェポンライトと一口に言っても、やはりライフル・カービン・サブマシンガン系は集光性が高いもの、ハンドガン系は集光が低くワイドな配光が多いようです。当然、ガンの方の射程と用途に合わせています。また同時に、スイッチの形状など物理的な面でも大きく異なります。

_IMG_8114

PL-1 IIの特徴の一つが、簡単な脱着。あらかじめ自分のガンに合わせて、MIL-STD-1913用かGLOCK用のレールロケーティングを選んでおけば、あとはレバーで手軽に脱着できます。かなりしっかりと装着でき、不意に外れることはほとんどないかと。レールロケーティング自体は、付属のトルクスネジで簡単に交換できるものです。

_IMG_8121

固定レバーのヒンジ以外、銃本体からほぼはみ出さないスリムな設計。なかなかこのコンパクトさは魅力かと思われます。

_IMG_0045

それにしても、ポリマーフレームオートにはこの手のライトは良く似合いますね。

SUREFIREのZ系を併用したテクニックと比較すると、特にコンスタントオンでの便利さ・確実さはウェポンライトが勝ります。さらに、モメンタリも悪くはありません。Z系ハンドライトの方がON-OFF動作自体は楽ですが、意識がライトとガンに分散する感じもあります。PL-1 IIの場合はあくまでも銃の一部という操作感になりますので、グリッピングやサイティングなどにより集中しやすいように思います。

フラッシュライト系では一流のメーカーが作った、実銃用のウェポンライトです。色々な意味でパチモノが多いウェポンライト業界ですが、きちんとしたライトを愛銃につけたいのであれば、PL-1 IIは悪くないかと思います。ぜひお手にとって確かめてください。

OLIGHT(オーライト) PL-1 2 VALKYRIE ヴァルキリー LED ウェポンライト