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HELINOX (ヘリノックス) タクティカルアンブレラ

アカリセンターのHATTAです。土曜日は天気が良かったですが、日曜は午後から雨。ようやく梅雨っぽくなってきましたので恒例の傘の紹介です。そう、豪雨にも耐える軽くて丈夫なヘリノックスのタクティカルアンブレラです。タカがカサと侮ることなかれ!タダのカサなら私はおすすめしません!

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傘を閉じた時の長さが64cm。広がると直径100cmになる比較的小柄な傘。しかしながら折り畳み傘ではないのでこれ以上小さくはなりません。初めてこの傘を手にする人はその中途半端なサイズに戸惑うことでしょう。この傘は折り畳めないことが最大の欠点であり、そして最大の特長でもあります。

このタクティカルアンブレラはアウトドアユースが前提となっており、上記の写真ようにリュックのサイドやバンジーコードで括って携帯します。端から折り畳んで収納することを考えられておりません。折り畳み式にすることで骨組みが複雑化し、強度も落ちてしまいます。強風や豪雨にも耐えられるその丈夫な耐久性はシンプルな構造によって生み出されます。

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開閉楽々、丈夫な骨組みの秘密。
この傘には「下はじき」「上はじき」と言った「手元ろくろ」をロックする留め具がありません。ジャンプ式でない限り、下はじきを押しながら手元ろくろを上部に向かってスライドさせ、上はじきでロックされて傘は展開します。タクティカルアンブレラは下ろくろを上部にスライドさせるだけでしっかりとロックされます。一連の動作が簡略化されることで素早い展開が可能であり、破損、サビなどによる劣化を防ぐことができます。

受け骨は柔軟性があり受けた力を効率的に逃がすような素材。指でグイグイ押しても折れるような気配はありません。輸入元のディスクリプションには詳細な記載はないですが、金属ではなく樹脂の用に思えます。

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シャフトはDAC社が製造するポールが使用されております。このポールは最高強度を持つアルミポールで高級テントの骨組みとしても使われております。軽量ながら抜群の強度を誇ります。

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傘をまとめる帯の先端はベルクロになっておりお気に入りのパッチを貼ることもできます。といってもかなり狭い部位なのであまり大きなパッチは貼れませんけどね。止帯は幅広でとても巻きやすいです。

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EVAフォームのグリップ部分は実に握り易いと思います。しかもランヤードまで付いており手首を通すことでさらにしっかりと構えることができます。ランヤードはフックなどにもかけやすく傘を乾かすときも便利です。

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止帯にあるパッチは実は蓄光素材で出来ております。薄暗い場所でも日中に光を浴びていれば自分の傘を見つけるのも楽ですよ。なかなか傘立てに入れにくいサイズの傘なんですけどね(笑)。

キャノピー(傘の布)部は Du Pontのテフロン加工されたポリエステルを使用。抜群の水弾きです。どうしても折り畳みの傘が通勤、通学では重宝されるのは確か。しかし、持ってみればさほど気になることはありません。それよりもこの傘の絶妙な短さ故の長所に気付くことでしょう。例えば、長い傘だと先端の石づきで地面を小突いてしまったりしがちですが、この傘ではそれが出来ません。そもそも地面に達することが出来ない上に石づき部分はグリップと同じ柔らかなEVAフォーム。安全性もバッチリです。そして何より軽量です。わずか重量210g 同じサイズの傘と比べても2/3程度の重さ。不必要なものを削ぎ落とし、優秀な素材を使用することでこの軽さを実現しております。

今なら全色在庫あり!これからの季節オススメのアイテムです。
HELINOX (ヘリノックス) タクティカルアンブレラ