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OLIGHT (オーライト) X7 MARAUDER 18650充電池4本使用 LEDライト
OLIGHT(オーライト) M2X-UT JAVELOT LED FLASHLIGHT

前回のH1はなかなかのご好評をいただきましてありがとうございました。先週末に引き続き、今週のWEEK ENDもOLIGHT! 魅力的な製品が増えており、勢いを感じるメーカーです。今回のタイムセールはOLIGHT M2X-UT & X7! どちらも口径60mmオーバーの大口径機種です。


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まずはM2X-UT JAVELOT。通常、CR123A電池を3〜4本使用するようなボディに着くターボヘッドが、2本サイズ(18650電池1本サイズ)にくっついているのは不思議な感じ。
その遠射能力はさすがに素晴らしいものがあり、メーカー公称810mは他ではなかなか見かけないスペックです。

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ヘッドをツイストして戻すとモードが変わるという、OLIGHT独自の調光方式は好みが分かれるところですが、個人的には好きな仕様。このクラスになると、どうせTURBOでしか使用しないよね、という感じもします。

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このリフレクターのサイズには圧倒されます。広いリフレクターの遠いところに小さく存在するLED。ほとんどのライトが40mm程度以下の直径ですから、違和感すら覚えるリフレクターサイズです。


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実際に照射してみると、やはり相応の実力があります。個人的な経験では、それなりに暗い場所であれば500m先の建物まで確実に光が届いているのが肉眼で確認できます。200m先でも十分以上に眩しそうな光。携帯するのはちょっと大変ですが、河原などの広い場所に持ち出すと楽しすぎるアイテムです。




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もう一本はX7 MARAUDER。略奪者という意味で、マローダーもしくはマロウダーという表記になるでしょうか。ちなみに日本の古語では「まろうど」は客人を意味しますので、このギャップは面白いですね。

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最大の売りは3つのCREE XHP 70から放出される9000ルーメンの光。搭載している電池は18650が4本ですので、いかに効率の良いLEDと言えどもかなり電池を選ぶスペックです。そのため許容放電電流が8A以上の電池でなければ9000ルーメンを楽しむことはできません。

保護回路が付いているリチウムイオンバッテリーの場合、容量の2倍の電流まで許容しているものが主流です。例えば、3400mAhの電池であれば、6.8A(6800mA)まで放電できるわけです。現在先端の保護回路付きリチウムイオンバッテリーでも3000mAh台ですので、X7で楽しむにはIMRの充電池が必要になります。

その照射は圧巻の一言。工事現場に設置された、ガソリン発電式の投光器を思わせるようなパワー。リフレクターは浅く、飛距離はM2X-UTの半分にも及びません。手元から暗闇を押し流すような、「どぱっ!!」と広がる光が魅力です。

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上は1000ルーメンクラスの明るさを誇るOLIGHT S30R III。肉眼で見るよりもかなり暗めに撮影しています。これと同じ設定でX7 MARAUDER を撮って見ると、恐ろしいことになります。

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9000ルーメンという明るさを体感するのは難しいのですが、一般的なスペックのライトと比べると(それでも1000ルーメンは非常に明るいですが・・・)、その違いより際立ちます。




遠射性能に優れていたり極端な大光量を誇る反面、サイズが大きかったり、実用性に乏しいライトを、俗に「ロマン砲」と呼んだりします。M2X-UT、X7共に、一部の産業界で固定のお客様がいる、実用されているライトではあるのですが、一般の方にとってはロマン砲と言って良いかもしれません。

こう言ったライトに手を出してみるのも紳士の嗜み。どちらも後悔のないアイテムかと思います。この機会にぜひご検討ください。




OLIGHT (オーライト) X7 MARAUDER 18650充電池4本使用 LEDライト
OLIGHT(オーライト) M2X-UT JAVELOT LED FLASHLIGHT

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JETBEAM.JP IMR18650B-3000-BT 18650 リチウムマンガン充電地