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LEDLENSER (レッドレンザー) T16 9816 単三電池8本使用 ズーム搭載フラッシュライト

アカリセンターのHATTAです。本日ご紹介するアイテムはLED LENSER T16です。先日ご紹介したT14の兄弟機。T14は単三電池4本でしたが、T16は倍の8本!単三電池をジャラジャラと流し込む単三電池を主体にライトを利用するユーザーにおススメのライトです。それでは詳細を見ていきましょう!

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T14を長くしただけ?と言われると「その通り」でございます(笑)。その分、明るさは最大1000ルーメンになっております。3段階調光、レンズのフォーカス機能など操作性は全く同じになります。レンズのサイズ、デザイン共に同じ。非常に分厚く丈夫そうなベゼル周りは頼もしい面構えです。

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スイッチはサイドスイッチタイプ。凸状のLED LENSERの意匠が付いたボタンは押し易く半押しでサクサクとモードが切り替えれます。任意の明るさでクリック音がするまで押し込むと常時点灯します。メモリー機能はなく基本的にHiモードより点灯します。

全長約181mm。順手でがっちりと握れるボディバレル。T14よりもある意味持ちやすいです。バトンサイズのライトになれている方であればこちらの方がしっくりくるかも?しかし、電池本数は倍になりますので軽量なアルミ合金を使っているとは言え結構な重さになります。電池込みで約527g!女性が使うフィットネスダンベルくらいありますね。このサイズとしてはヘビー級のライトです。

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テールキャップを外して電池を装填します。バッテリースペース内部には電池の装填方向が印字されているので間違えないかと思います。電池を装填し、テールキャップの内側にあるガイドをバッテリースペースに合わせて回して締めます。

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このようにT14とはベゼルサイズもテールキャップのデザインも同じです。恐らく互換があるでしょう。パーツの互換性を持たせることはマスプロメーカーでは良くあることなので珍しくもありません。むしろ、パーツに互換があるんだぁ〜と安心するくらいです。

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Advanced Focus System
ヘッドは前後にスライドし、ワイド、スポットの切替が無段階に可能。任意の角度で照射角をロックすることも出来ます。ヘッドの可動領域はT14と変らないと思います。使用LEDも同じなので固体差はあるにせよ大きな配光の違いはないと思います。

屋外で照射してみました。

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最ワイドでの照射 Hi 1000ルーメン
確かにT14より少し明るいですね。近場を照らすには本当に見やすい配光です。さすがにHiモードでの照射だとコンクリート面の道は少し照り返しが強くて眩しいですね。Midモードの300ルーメンくらいがちょうど良い感じです。

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最スポット
こちらも明るいことは明るいですが、ちょっと中心光の周りがボヤボヤする感じでした。ビームディスタンスが最大で320mとありましたのでさほど狭角な飛びではないことは想像できましたが、やはりキュゥーーと絞られる感じではありませんでした。現実味のあるスポット光ですね。

T14の700ルーメンとT16の1000ルーメンですが、比較すればそれなりの違いは分かりますが、それが使用上大きな違いになるとは思えません。明るさよりはランタイムに影響を与えます。当然電池の本数が多いほうが長く点灯できます。Hiモードでの点灯時間はさすがに長時間の連続点灯は微妙です。やはりかなりの熱を持つので効率は悪くなる一方です。またアルカリ乾電池なので最初は元気ですが、落ちも方もそれなりです。常時点灯であれば300ルーメンでダラッっと長時間使えるほうが魅力的に思えます。

最終的には単三電池を8本入れることを躊躇するか、しないかだと思います(笑)。

LEDLENSER (レッドレンザー) T16 9816 単三電池8本使用 ズーム搭載フラッシュライト