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H2T 雷光壱眼 OSRAM OSLON BLACK FLAT 1500mAドロップインLEDモジュール CW 昼白色

アカリセンターのHATTAです。本日ご紹介する商品はSUREFIREなどのカスタムモジュールを製作するH2Tの人気商品 雷光壱眼ファミリーに新しく追加されたOSRAM OSLON Black Flatモデル(以下OSLON-BF)についてご紹介します。現在カスタムモジュールに限らず完組みのライトでもアメリカ CREE社のLEDが懐中電灯に多く採用されておりますが、世界にはCREEだけでなくフィリップスや今回ご紹介するオスラムなどヨーロッパ勢のLEDも大変優秀であり、一般照明、施設照明、車載などではこれらのメーカーのLEDが多く採用されております。

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OSRAM-BFは主に車載用として多く利用されています。LEDを覆う樹脂はドーム型ではなくフラットなタイプ。設置スペースが小さく済み、光源が小さくなるのが特徴です。よりコンパクトでスリムなユニットに実装することを目的としております。タイプとしてはCREE社のXP-L Hiと同じ感じです。ただ、出力はやや抑えられており、ルーメン数も400と比較的大人しい(充分明るいですが)仕様となっております。

使用可能電圧は3-12Vと幅広くパーソナル系のライトで幅広く使えます。3Vからイケるから3Pボディでも使えるわけですね。

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同社の雷光壱眼モジュール XP-L HiとXP-G2で比較して見ました。何れもCR123乾電池2本使用 6Vでの点灯です。

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近距離での中心光の大きさの違い。
中心光が一番小さく、クッキリと周辺光よりも明るいのがOSLON-BF。XP-L Hiもクッキリ系の中心光ですが、OSLON-BFほどではありません。XP-G2はスタンダードな感じですね。これは飛びに関係してくる部分です。どれが優れているか、というものではありません。中心光と周辺光の明るさの差異は好みと言っていいでしょう。明るさの差異が少ないほど近距離では使い易く、遠くを照らすことが苦手となります。

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次に周辺光の広さと明るさの感じについて。
周辺光の広さ自体はそんなに他と大きな違いはありませんでした。しかし、その明るさには違いがあります。OSLON-BFはやはり少し暗く感じました。

次に400ルーメンクラスのライトと比較して見ました。

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SUREFIRE (シュアファイア) G2X LE Dual-Output LED フラッシュライト
充分広い周辺光と明るい中心光を持ったバランスの取れたモデルです。

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G2XLEと比べると明らかに狭角。中心光付近の棚の明るさを比較するとその違いがよく分かると思います。

雷光壱眼 OSRAM OSLON Black Flatは非常にスポットで力強い光軸を放つことが出来るモジュールです。効率や絶対的な明るさを比較するとCREE XP-L Hiに敵いませんが、充分に明るくスポットな配光が好みであればこちらがおススメです。また、色温度に関しても皆様が「好きそうな白色」なので、その辺りを重視される方にもおススメでございます。

今後レギュラー商品としてラインナップに追加致します。雷光壱眼をご利用の際は選択肢の一つとしてご検討お願い致します。

H2T 雷光壱眼 OSRAM OSLON BLACK FLAT 1500mAドロップインLEDモジュール CW 昼白色