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中山英俊 ボルトアクション・ボールペン ミニチュア ステン/黒染

アカリセンターのHATTAです。本日ご紹介するアイテムは久々の登場! ハンドメイドの根付やナイフを作る職人中山英俊氏のボルトアクションボールペンの新作です。今回ご紹介する「ミニチュア」モデルの他、3点ほど新作がリリースされております。本日はその中でも最も可愛いらしいミニチュアモデルからご紹介致します。

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ミニチュアはその名の通り、小さなペンになります。通常のモデルの約2/3くらいのサイズ感です。メモ帳などと一緒に携帯できるサイズで持ち運びに便利。中山氏の作品は重厚な質感が一つの魅力ではありますが、このミニチュアモデルはペン自体が小さいので重さは実測で約19gと軽量です。

全長は約79.5mm。ボディの材質はステンレスで磨きのポリッシュと黒染めした2種があります。

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小さなペンではありますが、その造り込みはこれまでのフルサイズと何ら変りありません。一寸もディフォルメされていない細かな造りは圧巻です。ボルトアクションシリーズの醍醐味であるボルト部分の造形も確りと作られております。サイズ自体が小さいのでボルトを抓むのが少々難儀に感じる部分もあるかもしれませんが、コンセプトがミニチュアなので致し方ありません。

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リフィルの交換はボディを分割して行います。接合部はネジ式なので簡単に交換が可能です。

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TEC ACCESSORY (テックアクセサリー) PICO PENと比較してみました。サイズ感はほぼ同じ。テール部分にリングが付いております。紐やフックを通すのに便利ですね。使用しているリフィルも同じサイズ。PICOペンのリフィルがそのまま使えました。リフィルについてはあまり明るく無いので分かりませんが、このサイズの小さなペンで使用されているものであれば、文房具店でのご利用が可能かと思います。

大量生産品と比べるのはアレですが、やはり並べてしまうとその造りの違いに驚きます。
まぁ、お値段も10倍以上ですけどね、、、。

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他のモデルと同様にボディに銘が入っております。

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ペンとして書き味はリフィルがそんなに滑らかなものではないので「普通」です。カスタムナイフと同じように作家の強い個性と拘りが詰まったアイテムです。
この小さなボディの美しく、細かな造形は大量生産品に慣れてしまった私に大きな驚きを与えてくれます。モノに拘る方におススメしたい1本です。

中山英俊 ボルトアクション・ボールペン ミニチュア ステン/黒染