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Torch Upgrades (トーチアップグレード) MAGLITE BIPIN 2CELL&3-6CELL LEDモジュール

昨日のガラスブレイキングキャップに引き続きイギリスのTorch Upgrades(トーチアップグレード)のデカマグ対応のLED交換モジュールをご紹介します。こちらの商品は電球モデルの単一モデル(Dセル)または単二モデル(Cセル)に装着することが出来るもので、電球とそれを固定するリテーナーを外し、LEDバルブと付属するリテーナーに差し替えるだけです。また、このリテーナーは現行で販売されているマグライト純正のキセノンバルブ「マグスター2」にも使用可能です。

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製品そのものはNITEIZEのC&D LED BULBにそっくりです。取り付け方もほぼ一緒。ブランド名の通ったナイトアイズに比べるとまだまだメジャーとはいえないブランドですが、明るさはかなり挑戦的。ナイトアイズが74ルーメンなのに対して、トーチアップグレードは220ルーメンです。この220ルーメはは結構使い易い明るさです。マグライト本来のワイド、スポットのズームに対応する他、その配光はオリジナルの風合いを損なわないものです。純正マグライトのLEDモデルと比べても遜色のない出来栄えだと思います。

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搭載LEDはCREE社のXP-G2を使用。光源はそこそこ小さいのでスポットに絞った時にかなり飛びます。デカマグ自体かなりリフレクターが深くて広いのでその恩恵を充分に得ることが出来るLEDだと思います。屋外でも10階建てのビルの屋上付近を充分に照らすことが出来るものです。マグライトの構造上LEDが発する熱がボディに伝わり難いのもありますが、このくらいの明るさでは熱くなることもありません。連続点灯に適した明るさかと思います。

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LEDモジュール自体はこんなに小さなパーツです。失くさないようご注意下さい。

最後に白熱電球のホワイトスター搭載時とLEDモジュールに換装した時の明るさの違いをご覧下さい。

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スポット時は中心光が非常に明るくなります。周辺光も多少あり、電球モデルとはかなり違いを感じます。「明るくなった」とはまさにこんな感じのことかと思います。

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ややワイドにするとこんな感じ。中心部にダークスポットが出来るのは従来型マグライトの特徴です。LEDに換えてもそれは発生します。あくまでのこのアイテムは白熱電球をLEDに変えるだけの物なので配光そのものを改善するものではありません。

多分、ナイトアイズっぽい商品だろうなぁと思っていましたが、その通りでした(笑)。ただ、確かに明るいです。そして使用電池本数によりますが、点灯時間も遥かに長くなると思います。歴史あるマグライトの電球モデルを手軽に、そして確実にアップグレードできるアイテムです。

Torch Upgrades (トーチアップグレード) MAGLITE BIPIN 2CELL&3-6CELL LEDモジュール