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貴方のマグライトをアップグレードするTorch Upgrades (トーチアップグレード)

アカリセンターのHATTAです。本日ご紹介するのは新規取扱いブランドTorch Upgrades (トーチアップグレード)でございます。ブランド名からも想像できますように白熱電球の懐中電灯用のLEDモジュールを主に製作しているイギリスのブランドでございます。イギリスがEUから脱退した頃からこの話を暖めておりました。搭載LEDの供給不足から入荷が遅れてましたが、何とか年内に発売できてよかったです。

本日まずご紹介するのはLEDモジュールではなく!テールキャップのご紹介です。
こちらのテールキャップ、見た目は普通の物ですが、先端のカバーを外すと中にガラスを割る為のスパイクを装備しております。事故車両からの脱出や救出などに使用します。今のところ、AA(単三電池モデル)、AAA(単四電池モデル)、Dセル(単一電池モデル)の3種類をラインナップしました。

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各製品とも多少のデザインや接点の取りつけの仕方などに違いはありますが、基本的にスプリングやエレクトリカルコンタクトと言う筒状の接点パーツはオリジナルのマグライトから取り外して使用します。AAとDはスプリングのみ取り付ければ良いですが、AAAに関してはエレクトリカルコンタクトも外して移植する必要があります。最初はこれが分からずにアタフタしておりました。このパーツはプライヤー等で簡単に外すことが出来ます。
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MAGLITE 正規輸入代理店 A&Fより

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DとAAは簡単。スプリングを嵌めるだけです。
しかし、AAモデルに関しては気になった点があります。ミニマグライトはヘッドを「緩めて点灯、締めて消灯」なのですが、ヘッドをノーマルの時よりも多めに緩めないと点灯しません。これも焦る要因でした。普段よりも少し多く緩めてやると点灯します。ヘッドの緩む感じは実用上問題ない範囲なのでご安心下さい。

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AAA用は2AAAだけでなく1AAAのソリテールにも装着が可能。これはかなりシビレるスタイル!普段大人しい子が実は凄いもの隠し持っていたギャップ感が堪りません。まぁ、実用上はDとかAAとかの方が良さそうですが、やはりAAAにこのようなパーツが付いているとゾクっとします。

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これが王道かな。電池を複数本装填するデカマグライトには似合いますね。
Torch Upgradesのガラスブレイキングキャップは金属製です。アルミ合金の削り出し。スパイクはステンレス製かと思います。ネジ部などは非常に丁寧に作られております。各所に止水用のOリングも付いており、社外品だからといって製品品質を損ねるようなことはありません。表面処理のアルマイトの風合いもオリジナルに近く、違和感のない適合性が魅力です。

なんと言っても普段はキャップで覆うことが出来るのでスパイクで怪我をする心配もありません。これがとても気に入りました。スパイクが露出していると周囲の目も気になりますし、決して見た目の良いものではありません。「使わない時」は大人しくしているほうがカッコいいと思います。

このガラスブレイキングキャップは白熱電球モデル、LEDモデル関係なく使用が可能です。新旧問わず使えますのでお手持ちのマグライトに装着してみては如何でしょう?

※2017/1/20更新
Dセルのガラスブレイキングキャップは第三世代モデルには径が合わず物理的に装着できません。第二世代よりも前のモデルに限って装着が可能です。


Torch Upgrades (トーチアップグレード) GLASS BREAKING CAP AA ミニマグ2AA用
Torch Upgrades (トーチアップグレード) GLASS BREAKING CAP AAA ミニマグ2AAA&ソリテール用
Torch Upgrades (トーチアップグレード) GLASS BREAKING CAP D デカマグ用