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SKM工房 カイダック製 吊り下げフック(内側 or 外側)

本日ご紹介するアイテムはSKM工房の新商品「吊り下げフック」です。品名の通りなので掘り下げて話すがの難しいアイテムですが、なかなか面白い商品でございます。この吊り下げフックは2パターンあり、フックの方向が外側か内側かになります。使う用途、場所によって向き不向きがあります。と言っても、そこまで厳密なアイテムではありません。そもそも仮設的にライトを「照明」として使う為のアイテムになりますので、ライトが落ちないように引っ掛けられれば問題ないかと思います。

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製品そのものは非常に単純です。一枚の細い板状のカイダックス樹脂を熱して曲げて成形しております。手曲げによるハンドメイドです。シンプルですが、なかなか難しそうな曲げ方です。
さて、このアクセサリーがどのようにライトに固定されてフックになるかと言うと、ライトのボディに巻きつく側のエンドの部分にご注目。内側に少し折り曲げられております。この部分がライトのボディの凹部にかかって固定されます。具体的な品名で言うとSUREFIRE 6Pのランヤードリングを付ける凹部に嵌めるとピッタリです。SUREFIREに限らず、23〜25mm径の円筒形のライトで凹部がテール側にあるライトであれば、概ね付けることが出来ます。カッチリ、キッチリ嵌るようなものではなく「大体付いている」くらいの適合性です。それでもカイダックス樹脂の優れた弾性を利用して巻きつけるようにして使うことができます。

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フックをつけた状態でもライトの操作に大きな影響は与えないと思います。まぁ、この状態で携帯するかはまた別の話ですけどね。

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このアイテムを十二分に活用するにはH2Tの拡散玉との併用がベストです。拡散玉は白い樹脂を削りだしたヘッドカバーのようなものです。光りが拡散され、ハンディライトを簡易ランタンのようにして使うことができるようになります。不意の停電時などにも役立つ他、キャンプではテントの梁やロープに引っ掛けることで手元くらいを照らす小型のLEDランタンとしてご利用下さい。拡散玉を外せば普通の懐中電灯に戻りますし、使い方次第で非常に役立つ組み合わせとなります。

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これはなかなか便利なアイテムだと思います。キャンプの時にテーブルの上にこのようなライトを置いてもなかなか効果的な照明が得られません。出来れば直上に裸電球のように吊るせるのが最適だと思います。この前の24時間の耐久MTBレースでこれがあったら役に立ってたのになぁ〜と残念に思いました(笑)。私にとってはやはりテントの中で使いたくなるアクセサリーです。

簡単ですがアイディアの詰まったモデルです。実にSKM攻防らしいとも言えます。

SKM工房 カイダック製 吊り下げフック(内側 or 外側)