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H2T 雷光M3 MN10互換 ドロップインLEDモジュール

本日ご紹介するH2T 雷光M3 LEDモジュールはSUREFIRE社のM3及びM500系/M900系のウェポンライトにも使用可能です。昨日ご紹介したM962でも使えます。現在弊社ではH2Tの国産LEDモジュールは2種類4タイプを販売しております。従来のXP-G2よりも明るいXP-G3(CW:600ルーメン、WW:500ルーメン)と、M3のヘッドと非常に相性のよいXP-L Hi(CW:900ルーメン、WW:750ルーメン)でございます。今回の屋外照射は湿気も減ってきましたのでXP-L HiのCWで試してきました。
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ライトへの装着はヘッドを外し、MN10キセノンバルブの代わりに差し込んでヘッドを締めるだけです。脱着は簡単で工具なしで旧モデルのアップデートが可能です。発光体の色温度は高色温度のクールワイトと、低色温度のウォームホワイトの二種類があるので、使用目的やお好みで差し替えることが出来ます。キセノン電球しかなかった頃には出来なかったことですね。

まず、900ルーメンの雷光M3がどの程度明るいか、他社の製品と比べてみたいと思います。

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ストリームライト(STREAMLIGHT) 045XL ナイトファイターX
200ルーメンの小型なタクティカルライト ナイトファイターX。形が好きなのでお気に入りで最近よく使っております。このライトはスポット光が強く、ルーメン値の割には良く飛びます。
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こちらがH2T 雷光M3 XP-L HI CWの照射。太い中心光軸と充分明るい周辺光が得られます。やはり200ルーメンと900ルーメンでは歴然ですね。久しぶりにハイルーメンのライトを屋外照射したのでちょっと驚きました。なかなか気を使うレベルの明るさです。M3はリフレクターが深めなので充分集光されますし、リフレクターの表面は細かな凹凸の付いたテクチャーパターンなのでいい感じに光りが散ります。なので、光軸だけが細く絞られて飛ぶ感じではなく、ワイドな周辺光の真ん中に太く明るい中心光が違和感なく現れる感じです。

場所を変えて照射距離や対象によってどのように見えるかご紹介します。

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消灯状態

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点灯 公園のブランコまで約30m

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消灯状態

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近距離での照射 近距離では中心光がかなりきつく眩しく見えます。キセノンバルブと異なり、円に近い形になります。

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消灯状態

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点灯 照射距離約20m 大きな建物へ照射してもかなり広い範囲を照らすことが出来ます。

M3よりもリフレクターが広角なM3Tだと同じモジュールを使っても更に光りは細く集光され、遠くを照らすことが出来ます。しかし、それはより遠方を照射する時に活きてくる配光なので上記で紹介した距離程度であればM3の方が使い易いと思います。何より、太めの光軸が素敵。同じLEDを搭載したヘッドが1インチ程度の細身のライトで1000ルーメンを謳ったライトがありますが、それらよりも遥かにパワフルでよく飛んでいると思います。

古いキセノンバルブでマッタリと和むのも良いですが、最新のLEDをインストールして楽しんで見るのも面白いと思います。

H2T 雷光M3 MN10互換 ドロップインLEDモジュール