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TAJIMA(タジマ) F205D 単三形電池3本 LEDヘッドライト
TAJIMA(タジマ) F305D 単三形電池3本 LEDヘッドライト

アカリセンターのHATTAです。本日ご紹介するアイテムはTAJIMAの新商品スタンダードモデルのLEDヘッドライト F205DとF305Dです。どちらも単三電池3本使用でコリメータレンズによる照射のモデルです。スイッチシステムと明るさの違いだけになりますので一緒に紹介いたします。

タジマでは主に工事関係者等のプロ用ヘッドライトのラインナップがメインとなるブランドですが、この秋リリースしたモデルは価格帯をグッと下げた一般利用をターゲットとしたスタンダードモデルです。F205/F305はライトユニットとバッテリースペースが別体式のモデルで、布ゴムバンドを使用し、直接頭に付けることが出来るものです。

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使用電池は単三形電池3本。アルカリ乾電池もニッケル水素充電池も使用可能です。メーカー公称値はニッケル水素充電池を使用した場合の数値です。
バッテリーケースの蓋はグローブ等をしていても開けやすいデザインをしており、勢い余って蓋を外してしまっても再度取りつけが出来るようになっております。逆に言えば蓋は外れやすいようになっており、爪が折れるのを防止する目的があります。外れてしまっても焦らずに取り付けてください。

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タジマにしては珍しい布ゴムバンド。E301 布ゴムヘッドバンド LE-ZB4とほぼ同じ造りかと思います。バンド内側にシリコン素材がライン状に縫いこまれており、滑りにくく、装着感を損ねないユニークなバンドです。

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ブラックに統一されたデザインは如何にも量産機的な感じです。工事関係ですと目立つイエローが人気ですが、一般利用であればやはりブラックがテッパンですね。
ヘッドユニットはF205Dが頭頂部にあるプッシュ式スイッチで、F305Dがダイヤル式の回転スイッチです。どちらもLowモードから始まり、段階的に明るくなります。

レンズ径は既に発売されている充電モデルのU201/U303と同様です。同社のLE-ZL3 レンズプロテクターL3が使用可能。塗装作業などに使われる方にはお勧めです。プロテクターを装着することで塗装時の跳ね返りした塗料からレンズを守ることが出来ます。

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TAJIMAが拘る50cm先で100cmの照射範囲。目が疲れ難いLowモード照射でも確りと照らすことが出来ます。もちろん、先にご紹介したM075D同様、フリッカーは人間の目で感知し難い波長に設定されております。Lowモードでも快適に長時間作業できるのがタジマのヘッドライトの特徴です。

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明るさはF205DがMAX200ルーメン、F305DがMAX300ルーメン。コリメータレンズによる照射なので中心光の違いが顕著に出ます。ベーシックモデルはプロモデルと異なり、緩やかに明るさが落ちていきます。プロモデルが初期照度の70%を維持して4時間で消灯するのに対して、ベーシックモデルは10%の明るさに落ちるのに9時間かかる、と言った違いがあります。

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"TAJIMA"のロゴが大胆に斜めに入ったバッテリーカバー。不良ではございません(笑)。普通のメーカーではこういったことはしません。でも、やっちゃうのがTAJIMAです。お堅いようで洒落たことをやってくれます。デザインと機能に緩急を付けることでユーザーの心をつかむというのは他のメーカーでも時々やっていることですが、日本のブランドでは少々珍しいことかと思います。
価格帯は弊社が販売する他のブランドではGENTOS(ジェントス)LED LENSERとバチバチぶつかり合う激戦区。果たして後発のTAJIMAのベーシックモデルがどの程度食い込むか楽しみであります。

TAJIMA(タジマ) F205D 単三形電池3本 LEDヘッドライト
TAJIMA(タジマ) F305D 単三形電池3本 LEDヘッドライト