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LED LED LENSER(レッドレンザー) 5610 iH6R 充電モデル LEDヘッドライト

お世話になっております。アカリセンターのHATTAです。台風直撃の東京です。今回の台風は雨台風なのか、風よりは大量の雨が降っているように感じます。本日の出荷は予定通り行われますが、運送を委託しております各配送業者様は台風の影響を受ける可能性が高く、配達に遅れてが生じる可能性がございます。何卒ご了承お願い致します。

さて、本日ご紹介しますアイテムは先週末にご紹介したiシリーズのヘッドライト LED LENSER インダストリーシリーズの新商品の一つiH6Rです。現行のH6Rのバージョン違いとなります。異なる点としてはカラーリングの他にヘッドバンドに「センターバンド」が標準装備されている点です。元々軽量なヘッドライトなのでセンターバンドの必要性はユーザーによって感じ方が異なると思いますが、iシリーズのそれは乾電池モデルのiH6、充電式のiH6Rともセンターバンドが付属します。

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特徴の一つに左右に振れるレバー型の調光機能があります。後頭部に位置するバッテリーボックスにこのレバーは付いており、左右に倒すことで明るさを調整出来ます。ほぼ無段階に近い微妙な調整が可能。ただし、使用電池の電圧が下がってくると明るさの変化が感じられ難くなります。

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ライトユニットの裏側には放熱の為のヒートシンクがあります。連続点灯させますと多少暖かくなりますが、MAX200ルーメンと比較的控えめな数値なのであっちちちになるほど熱くはなません。

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iH6Rはライトユニットとバッテリーユニットが別体のセパレート式。充電池は単四形のニッケル水素充電池を3本使用。バッテリーユニットのカバーを外して装填します。このカバーはただ本体にはめ込むだけの簡単なものです。先にご紹介したiSEO5Rのような立派なパッキンではないので防水性能はIPX4と防雨程度のものになります。

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ワイド、スポットの切替はヘッドの下にありますレバーを前後にスライドさせることで調整が可能です。手前に引くとワイド、前に押すとスポットです。このレバーは小さく厚手のグローブをしていると少し操作しにくいです。素手であればさほど使い難さを感じません。H7R以降に発売されたH7R.2はベゼルそのものを回転させて調整するタイプに変わっているのでこのレバー式自体は一つ前のタイプと言えます。だからダメという訳ではなく、ユーザーの感覚に因る部分が大きいかと思います。実際、旧型とおなじiH6Rのライトユニットはコンパクトですが、H7R.2などの新型は概ね大型化しております。

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最ワイド 200ルーメン
配光はとても広くフラットです。照射距離が伸びると中心部分からだんだんと暗くなります。中心光が無く近距離では明るさに濃淡のない見やすいものです。

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最スポット 200ルーメン
ワイド、スポットのふり幅はかなりあり、完全に絞ると非常に照射面が小さくなります。つまり遠方への照射が可能です。ヘッドライトでそこまで絞る必要があるのか?多少疑問に思う方も多いかと思いますが、LED LENSERのH7の頃から見慣れたものなので、こんなものかな?と思いました。このコンパクトなサイズでここまでワイド、スポットの調整幅を有したヘッドライトも未だ少なく実に面白いライトだと思います。

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充電池をバッテリーケースに装填し、ヘッドバンドのサイドにありますマイクロUSBポートにケーブルを差し込んで充電を行います。充電モデルのiH6Rにはもちろん付いておりますが、乾電池モデルのiH6にもUSBポートが付いております。メーカーに確認したところ、乾電池モデルのこれは「機能しません」とのことです。ニッケル水素充電池を買ってきて入れれば充電モデルになるかと思っておりましたが、そんなに甘くないようです(笑)。まぁ、ファクトリーメイドの大量生産品ではありがちなことではありますが、紛らわしいですね。

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H7の頃から産業界ではセンターバンドの追加を望む声をいただいたことがあります。このヘッドライトは軽いから大丈夫だと思いますよ、とご案内しても「無いと不安」という声もあり、それらが反映されたのか、、、正直分かりませんが、作業員が使用するアイテムに関して厳密な規定のある現場もあるようなので「無いより合った方がベター」なもののようです。

LED LED LENSER(レッドレンザー) 5610 iH6R 充電モデル LEDヘッドライト