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KLARUS (クラルス) MI7 MINI-MIGHT AA LEDライト

本日ご紹介するアイテムはKLARUSの単三電池使用ライト MI7です。単三乾電池1本または14500形リチウムイオン充電池1本で点灯します。使用する電池の種類で明るさが異なるタイプのモデル。先日ご紹介したJETBEAM JET-1 MKに似ておりますが、スイッチ部分が異なります。

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JET-1 MKはツイスト式のスイッチですが、MI7はヘッドにサイドスイッチを持ちます。単セルのキーライトにサイドスイッチとは難しそうだな?と思っておりましたが、実物を見ると意外と確りと作られておりました。押し感も良く、小さいからといって使い難さは感じませんでした。ヘッドやボディに刻まれた造形も理に適ったもので非常に使い易いと思いました。

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アルカリ乾電池使用時はMAX330ルーメン、14500形リチウムイオン充電池では700ルーメンに達します。それぞれ概ねスペックどおりの明るさかと思います。特に14500使用時ですが、短時間とは言えこの明るさは魅力的。Lowモードは乾電池もリチウムイオン充電池も90ルーメンと現実的な数値。充電池が無くとも充分実用性のある明るさを提供してくれます。


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搭載LEDはCREE XP-Lのハイインテンシティ。主に集光を狙ったモデルに搭載される新鋭のLEDですが、このMI7は割りと拡散よりの配光になります。リフレクターは浅く、細かな凹凸のあるテクチャーパターン。至近距離では中心光が目立ちますが、数メートル先から散り始めるのでキーライトとしては非常に見やすい配光かと思います。これも好みが分かれますが、TIRレンズモデルのようにスポットに明るい感じの配光ではありません。

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テールにはランヤードホールが二箇所あり。倒立させてキャンドル使用も難なく出来ます。単四電池モデルに比べればボディが太いので安定します。

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付属品類はパッケージの底に入っております。忘れずに開けてくださいね。ちょっとギミックに凝ったミニカラビナが良い味出しております。

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330ルーメン アルカリ乾電池使用 照射距離10m
会社の倉庫も整理して様変わりしつつあります。一点だけが明るくなる感じではなく、手前から広く照らすものです。10mでの照射ちょっと意地悪だったかも知れませんが光りの広がり方は秀逸です。

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700ルーメン 14500形リチウムイオン充電池
中心光だけが明るくなるのでなく、全体が明るくなる感じ。拡散系のライトでコンパクトで明るいものをお探しの方にはおススメできます。全体的に1AAライトとしては造りが良いのが好印象でした。

単三電池を使用したキーライトは単四電池を使用したものに比べ不人気です。理由はサイズが中途半端に長く鍵束につけて利用するには少々大きいと感じるのが正直なところかと思います。ただ、この性能があれば許されるかな?と思えるスペックと価格です。どうせならカラビナではなくクリップを付けて欲しかったなぁ〜と思いました。

KLARUS (クラルス) MI7 MINI-MIGHT AA LEDライト