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JETBEAM (ジェットビーム) JET-I MK 単三電池1本使用 LEDライト

本日ご紹介するライトはJETBEAMの単三電池1本を使用したキーライト JET-1 MK でございます。先日ご紹介した単四電池1本使用のJET-μの兄弟機です。大きな違いは電池の違いだけです。しかし、その電池の違いが大きく明るさに関わってきます。

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単四モデルのJET-μはアルカリ乾電池またはニッケル水素充電池 1本使用でMAX135ルーメンでしたが、JET-1 MKはアルカリ乾電池の他に14500形リチウムイオン充電池が使えます。アルカリ乾電池の1.5vの倍以上の電圧を持つリチウムイオン充電池が使えますので明るさはMAX480ルーメンとグッと明るい仕様になっております。アルカリ乾電池を使った場合は150ルーメンなのでJET-μとほぼ変りありません。使う電池で性格が変る豹変形のライトです。JETBEAMではこのようなライトはM-PA10があります。他社ですとNITECOREのEA11MT10Aがそれになります。

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搭載LEDはCREE社のXP-G2。リフレクターはスムースリフレクターです。JET-μがコリメータだったのに対して仕様が異なります。ただ、さほどそれで配光が大きく違うことも無く使ってみればどちらも同じようなものです。

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違いと言えばテールの仕様が異なります。JET-1 MKにはネジ穴があります。小型のカメラ用三脚などに取り付けが出来ます。このライトを取り付ける機会はないと思いますが、、、まぁ、何か付けられれば面白いかと思います。ランヤードホールはJET-μ同様に2箇所ございます。

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デスクにあるガラクタ箱(通称 おもちゃ箱)に入っていたスパイク兼ランヤードホールを付けてみました。なかなか凶悪なルックスに変りました(笑)。携帯するときに痛くて仕方無さそうなので外しましたが、何か付けられるものがあれば遊べそうです。

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全長83mm ボディ径19mm 際立った装飾も無くシンプルなボディなのでとても握りやすいです。ヘッドの滑り止めのナーリングも確りしておりますのでとても操作しやすいです。ボディの大きさだけを言えば単四モデルのボディよりもこちらの方が操作しやすいと思います。キーライトは「小さいことが正義」といった考えの方も多いかと思いますが、単三のボディも悪くありませんよ。

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14500充電池でのHiモード
配光は至近距離でなければ拡散光となります。リフレクターが浅いこともあり5m先程度で散り始めます。なので、とても見やすい配光です。手元から散るタイプとちょっと違いますが、ある程度先を照らせる方が明るく感じるのでこの配光はアリだと思います。キーライトならば尚更 「この小ささにして、この明るさ!」と感じることでしょう。

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単セルモデルで14500形充電池が使えるモデルはやはりキワモノっぽい雰囲気がします。電池を入れ替えるだけで明るさが3倍にもなるんですからやっぱり普通じゃないですよね。逆に言えば明るい部分にピントを合せてきているから電圧の低い乾電池ではちょっと物足りなさを感じてしまうアイテムです。この手のライトはそういったものが多いです。

既に14500充電池や充電器を持っていれば、試してみたくなるキーライトではありますが、一から揃えるとなると初期費用が思いの外かかってしまいます。明るさ、ランタイムともにCR123 1本タイプとさほど変りが無いので、初めてコンパクトなキーライトをご購入される方はそちらをおススメします。このJET-1 MKが欲しいと言う人はこのスタイルが気に入った方でしょう。少なくとも一次電池(乾電池)の価格はCR123よりもはるかに安いので、14500メインで使い、出先で充電が切れたら繋ぎで乾電池を使う、という使い方をしたい人にはおススメですね。

JETBEAM (ジェットビーム) JET-I MK 単三電池1本使用 LEDライト