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JETBEAM (ジェットビーム) EC-A12 充電機能付き LEDライト

本日ご紹介しますアイテムはJETBEAMブランドのNITEYE EC-A12というライトです。今は少ない単三電池2本使用の充電機能をもったモデルです。EC-R16EC-R26と同じ系統のライトになります。ただ、使用電池は単三電池。充電機能を使用するのであればエネループやエボルタ等のニッケル水素充電池を別途ご用意頂く必要があります。電圧の高いリチウムイオン充電池は使えません。

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全長71mmの超コンパクトボディ。2AAモデルとしては「かなり短い」と言えます。ボディは軽量で堅牢なエアログレードアルミ合金を使用し、ミリタリー規格のハードアノダイズド表面処理を施しております。スイッチはヘッドのサイドスイッチのみ。反対側にマイクロUSBポートがあります。テール部分はクラウン状のランヤードホールがある以外は何も無く、立て易いデザインをしております。

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スイッチボタンの反対側にマイクロUSBポートがあり、ニッケル水素充電池を装填して充電が可能。ディフォルトでは充電池は付属しません。スイッチボタンは平らな電子スイッチなのでUSBポートカバーとの触感の見分けがつきにくいもの。致し方ないのですが、暗い場所での使用では少々困った仕様のものです。1プッシュで点灯するのであれば良いのですが、このモデルは長押しなんですよ。それも紛らわしい要因の一つかと思います。

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搭載LEDはCREE XP-L 1灯。2AAでMAX380ルーメンの明るさが出せます。スムースリフですが、浅くて小さいのでそんなに飛びません。2AAライトとしては元気な数値の書かれたモデルなので明るいのは確かです。せっかくXP-Lを使っているのですからもう少しリフが深いとキャラクターが立つのですが、「コンパクトさ」に拘っている為か、そんなにインパクトのある配光にはなりません。

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XP-Lは現状、かなり高効率なLEDなので熱を持ちにくいのも確か。インパクトは無くとも比較的安定した明るさを照射し続けられるのはメリットの一つ。リチウムイオン充電池を使用したライトのように「バカ明るい」光は出せませんが、決して使い物にならないような明るさではないので単三電池の使用に拘るユーザーであればご納得いただけるものだと思います。ただ、やっぱり単三電池2本であれば連続点灯時は200ルーメンくらいが実用的なような気もします。

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前も触れましたが単三電池2本使用のライトが減ってきています。いや、そんな気がいます。理由はやはりAA使用のライトは性能的に「限界」がすぐ見えてしまうのと、本数を増やすほど不効率でライトが大きく、重くなり、携帯し難くなる、というデメリットがあります。セールス的にルーメンの高いモデルが人気が出ます。以前に比べればリチウムイオン充電池に対するマイナスなイメージも減り、気軽に使う方が増えております。少なくとも海外ではそういった風潮になっていると聞いたことがございます。

それでもこのように単三仕様モデルで手頃な新商品が出るだけマシか、、、という考え方にマインドシフトするように心がけております。

JETBEAM (ジェットビーム) EC-A12 充電機能付き LEDライト