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JETBEAM (ジェットビーム) DC-R20充電機能付き LEDライト

本日ご紹介するライトはJETBEAM (ジェットビーム) DC-R20です。同社の同じクラスのライトではEC-R26KO-01と同じような商品です。特にKO-01とはかなり被る部分のあるアイテムですが、敢えて紹介したいと思います。

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ボディ径は1インチ(25.4mm) 全長128.2mm 凹凸の少ないストレートなボディ。ヘッド部分には回転防止用のアンチロールベゼルがあり、卓上でも転がりません。シンプルなルックスと、随所に施された使い易さを考慮したデザインが魅力です。

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スイッチはヘッドのサイズスイッチのみ。順手で握って操作するタイプです。操作はスイッチ長押しで点灯。点灯後、スイッチを押す毎に4段階調光します。常時点灯時、どのモードからもダブルクリックでTURBOモード点灯。消灯またはTURBOモード時にダブルクリックするとオートストロボ点滅に移行します。ストロボをキャンセルするにはもう一度スイッチを押します。

握りやすく携帯しやすいサイズは最近のJETBEAMの特徴の一つです。逆に言えば「大人しく」、似たような製品が増え、見た目もインパクトに欠けるモデルが多いようにも思えます。

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テール部分には大きな穴があります。穴の中にはネジは切られておりません。これはKO-01にもあったものと同じ。KO-01には付属していなかった「アタッチメントリング」がこのDC-R20には付属します。

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それがコレ。リングの中心にあるボタンを押しながら引くとリリースされます。逆に押しながら挿入し、ボタンから指を離すとロックされます。このアタッチメントリングですが、どうやらアルミ合金ではなさそうです。本体とは別の袋に入っているのですが、機械油のようなものでヌラヌラしております。と言うことは、錆びる可能性のある鉄製かな?表面処理もアノダイズドではなく染めたような感じ。ライト本体とはややミスマッチな質感のアクセサリーですが、恐らくこれはかなり丈夫なものかと思います。

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搭載LEDはCREE XP-L。リフレクターは鏡面仕上げ。リフの深さは一般的。浅くも深くもないです。一応メーカーの公称値ではMAX1200ルーメン。ただ、このくらいの明るさになると1000ルーメンのモデルとなんら明るさの違いが分かりません。

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付属のマイクロUSBケーブルで充電が可能。別売の18650充電池が必要です。乾電池のCR123電池2本でも点灯可能。パソコン等で手軽に充電が出来ます。

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先に似ているとご紹介したEC-R26よりはリフは深いので光りは飛びます。ただ、スリムなボディになりますのでさほど集光された感じもなく、比較的周辺光もしっかりと出ます。中近距離では使い易い配光。携帯を目的としたこのライトではその用途に合ったものだと思います。

最大の特徴はライト本体ではなく、アタッチメントリングかと思います。ライトをカラビナ等で使い易い部分に身に付け、順手で持って必要なときに点灯させて使う感じ。ホルスターが付属していないことからも想像できますが、頻繁にライトを使うか、収納の必要がないと感じるユーザーであれば、このアタッチメントリングが活かされ、使い勝手の良いライトになると思います。非常に細かな運用の違いですが、JETBEAMの拘りを感じます。

ただ、これ以上同じようなライトがラインナップされると正直、、、販売店としては困ります。

JETBEAM (ジェットビーム) DC-R20充電機能付き LEDライト