H2TUV-1
H2T 日亜365nm UVライト 可視光カットレンズ仕様

本日ご紹介するライトはH2Tから入荷しました新商品のUV照射ライトです。とても強力な日亜製のUV LED NCSU276AU365を搭載。365nmのUVです!365はテンション上がる数値です。この見た目にも素っ気無い黒いボディのライトですが、照射される光は実に「面白くて、役に立つ」光りです。また、非常に強力なUVライトにありがちな「紫色の可視光」がこのライトは僅かしか出ません。レンズに可視光の紫外線をカットするレンズを装備しているのでUVに反応しない場所や物では点灯しているか否かが良く分からない程度しか光りが出ません。しかし、ひとたびUVに反応するものに光りが当たるとそれが自家発光しているが如く激しく光ります。これが実に面白いのです。

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消灯した状態のレンズ。真っ黒で中が見えません。可視光の光りを当てても中は全く見えません。最初見たときは「これ大丈夫かな?」と心配になりました。

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点灯させると紫色に光っているのが確認できますが、眩しいと感じるほど明るくは見えません。しかし裸眼には有害な光りになりますのでUVカット可能なアイウェアをかけてご使用ください。

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使用電池はCR123乾電池2本か18650形充電池1本で使用可能。

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365nmなので日本紙幣にもバリバリ反応します。偽札鑑定にも使えます。他には鉱物や宝石にも反応しますので宝飾品の鑑定などにも使えます。

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蓄光効果のある時計の文字盤などにも激しく反応。可視光でも充分に蓄光出来るものが多いかと思いますが、このUVライトであれば驚きの反応を示します。

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NITESTIK (ナイトスティック) グローキーリングなどもこの通り。反応しない場所では殆ど光りませんが、蓄光体に当たるとこのように光ります。蛍光塗料、蛍光体、漂白剤で洗ったシャツやOA用紙など、面白いように光ります。

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暗い場所で点灯すると反応するものだけが闇に浮かび上がります。

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車検証もこの通り。こんな風になっているんですねぇ〜と感心してしまいます。他にも公文書系や証明書の用紙にこんな細工がされていそうですよね。普段知ることの無い世界を垣間見たようで驚きがあります。

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一番実用的というか、このライトを使う方の目的は主に製品チェックなどでしょう。傷やホコリ、汚れなどが顕著に浮き上がります。しかも可視光が無いので至近距離の検査でも目が疲れにくく、検査などには最適なアイテムと言えます。特にホコリや傷は光って目立ちます。

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全長117mm 電池抜きで約78g アルミ合金ボディに擦れに強いアノダイズドが施された丈夫なボディです。充分に携帯できるサイズなので検査される方が個人で携帯できるのもポイントが高いかと思います。スイッチはテールスイッチでON/OFFのみの簡単なオペレーションです。

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H2T 日亜365nm UVライト用 ショート変換 短ボディ CR123サイズ
別売のアクセサリーとして短ボディもリリースされております。バッテリーケース部分をこの短いボディに変えることでCR123乾電池、16340形充電池18350形充電池1本で点灯が可能になります。出力は殆ど変らずランタイムが短くなりますが、携帯性は更に向上します。お使いの充電池が16340系であればこちらもおススメです。ボディカラーはレッドとブルーの2色展開。こちらのボディも造りは良くできております。

久々に面白い!と思えるライトに出会いました。もちろん、実用性を考えるとかなりプロフェッショナルな現場で使われるアイテムになりますが、純粋に凄いと思えるライトです。

H2T 日亜365nm UVライト 可視光カットレンズ仕様