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OLIGHT(オーライト) I3S CU EOS GOLD/BRASSY 真鍮製 LEDキーライト

本日ご紹介するライトはOLIGHT I3S-CU EOSという真鍮ボディのリミテッドモデルです。ボディデザインはアルミ合金のI3S EOSを使い、素材や明るさなどに違いがあります。CUと型番についているのでまたカッパー(銅)かと思いましたが、ボディは真鍮のようです。なんとも紛らわしい限りで、、、S1 CUのCUは何だったんだ?と不思議に思うばかりです。

それはさて置き、今回のブラスもカッパーに負けず劣らず個性的。1AAAのキーライトが好きな方であれば琴線に触れるアイテムかと思います。

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こちらがBRASSY 真鍮無垢のもの。使い込むほどに表面に変化が出てオーナーの個性が出る趣向性の高いモデルです。表面は金色ですが少し色あせたような感じで渋いです。

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対してこちらがPVDコートされたTITANIUM GOLD!キンキンキラキラな金色仕様。こちらは使い込んでもくすんだり、色が変ることはありません。この艶やかなゴールドを保ちます。表面処理が施されている分、価格はこちらが若干高くなります。

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単四電池1本使用。ヘッドとの接合部のネジの具合など造形が緻密で動きもスムーズです。防水のOリングはデザインの雰囲気を損ねないよう半透明のシリコンOリングが使用されております。

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全長69.5mm、ボディ径14mm 単四電池1本使用したキーライト系では標準的なもの。標準より少しコンパクトかも知れません。同時期に発売されたシングルアウトプットのI3E SVと比べれると少々長く感じますが、逆にI3Eがやたらとコンパクトだと思ってください。

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搭載LEDはCREE XP-L CW。1AAAのキーライトに載せるなんて贅沢ですね。リフレクターは小さく浅い凹凸の付いたテクチャーパターン。拡散系の配光になります。明るさはHi:180-90ルーメン、Med:20ルーメン、Low:2ルーメンの三段階調光。必ずHiモードより点灯します。初期照度はかなり明るいですね。インパクトがあります。キーライトでHiモードスタートも珍しいですが、リミテッドモデルなのでそういう仕様もありかな?と思います。XP-L載せてんだぜぇ〜というアピールを感じます。

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Low2ルーメン。キーライトの使い方は様々ですが、こういう使い方ができるのは多段階調光ならでは。シングルで潔いのもありですし、多段階の汎用性もそれはそれでありです。

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室内5mでのHiモード照射。スペックリストの180ルーメンはかなり瞬間的。さすがに非力な単四電池1本ではこの明るさの維持は難しそうです。キーライトの使い方としてはさほど長時間の連続点灯を考慮されていない為とも言えますが、実質Hiモードは90ルーメンと思われた方がいいかと思います。キーライトなら充分な明るさかと。

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SUREFIREの人気モデルTITAN-ATITAN-Bと並べてみました。TITAN-Bは真鍮にニッケルメッキを施したもの。こちらはMAX300ルーメンというぶっ飛んだ仕様なのでそれに比べるとI3S CUは大人しく見えます。見た目は派手ですけどね。

真鍮ならではの重量感はアルミモデルにはない特別感があります。I3S CUはボディサイズがコンパクトなこともあり、SUREFIREのTITAN-Bなどに比べると軽く感じます。この重量の違いがどれほど実用性に影響を与えるかは分かりませんがさほど「真鍮だから重いです!」と強くは主張していないと思います。あくまでも比較の話ですけどね、普段から鍵束につけて携帯してもダルくはないでしょう。

個性的で明るいキーライト。真鍮モデルを手にされる最初の1本であればOLIGHT I3S CUはおススメのモデルです。

OLIGHT(オーライト) I3S CU EOS GOLD/BRASSY 真鍮製 LEDキーライト