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LED LENSER(レッドレンザー) I7 5607 単四電池4本使用 LEDライト

本日から二月!我が家の近所の日当たりの良いところにある梅は既に開花が始まっております。このところ天気が悪くて寒い日もありますが、やはり春は確実に近付いているようです。さて、本日ご紹介する製品はLED LENSERの新商品 5607 I7です。I7はインダストリーシリーズのP7.2のような商品。単四電池4本使用、MAX220ルーメン、Hi/Low二段調光といったシンプル且つ堅実なスペックを持ったモデルです。ブーストモードやストロボフラッシュなどタクティカルな要素はありませんが「工業用シリーズ」だけあって必要充分な機能と明るさに抑えた分、「使い勝手」を重視したラインナップが揃います。

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テールスイッチはイエローのロゴマーク。色が違うだけですがやはり新鮮です。そしてこれはこれでカッコいいです。テールスイッチをクリックすると常時点灯。半押しでも点灯します。半押しを繰り返すことでHi/Lowの明るさを切替可能。2段階調光のシンプルな設計。P7.2のような半押しでのブースト点灯機能はありません。

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ヘッドは前後にスライドし、ワイド/スポットの切替が無段階で可能。任意のフォーカスでヘッドをLOCK方向にひねると完全固定は出来ませんがスライドを抑制することは出来ます。スライド幅はP7.2とほぼ変りません。これまでに7の付く4AAAを使ってきた方であれば慣れたものかと思います。

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単四電池4本使用。カートリッジはP7.2と規格は共通のようです。スイッチ&バッテリーカートリッジがワンピースになって外れるのがLED LENSERの特徴です。この方式を利用した充電モデルもインダストリーシリーズでは登場しております。それについてはまた後日ご紹介します。

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樹脂製のアンチロールリングが付属します。色はインダストリーシリーズを象徴するイエロー。拘っておりますね。I7も他のLENSER製品同様に卓上で転がってしまうデザイン上の欠点がありますのでこういったアクセサリーは人によってはとても重要でしょう。ただ、このアンチロールリングを付けてしまうと付属する貫通式のホルスターは使えないのは残念です。

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リングを付けることでライトが手からすっぽ抜けることを防止します。P7.2やM7等には付属しないものなのでお得感がアリますね。

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ワイドでの照射はフラットでムラの無いもの。MAX220ルーメンですが十分明るいかと思います。確かにP7.2のブーストモードの320ルーメンよりは暗く感じますが、常時点灯の状態ではI7のHiとあまり違いを感じません。厳密には違いがあるのでしょうが、4AAAでこの明るさ。不足を感じる方は少ないのではないでしょうか?

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フォーカスを絞った最スポットの状態。SPOTの状態だとあまりルーメンの違いを感じません。特に室内で10m程度であれば違いを感じることは難しいでしょう。逆に言えばそれくらいのレンジであれば220ルーメンでも充分という感じです。

インダストリーシリーズに関しては基本的には工業用で業務用です。PシリーズやMシリーズのような多機能なモードはありませんがシンプルな操作と充分な明るさが魅力です。価格的には正直あまり大差が無いのでさほどお買い得感はありませんが、このI7は現場のユーザーの好みや使い勝手が上手く反映されていると思います。

LED LENSER(レッドレンザー) I7 5607 単四電池4本使用 LEDライト