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JETBEAM (ジェットビーム) JET-3M PRO XP-L搭載 タクティカルフラッシュライト

本日ご紹介しますライトはJETBEAMのJET-3M PROの新型 CREE XP-L搭載モデルです。デザインやオペレーションがよく出来たライトにも関わらず、以前のモデルは今ひとつパっとしなかった印象のあるモデルです。しかし、今回XP-Lを搭載することでようやくこの深いリフレクターを活かしたタクティカルライトに仕上がった感があります。

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JET-3M PROの特徴はヘッド部にあります。ヘッド下のボディとの接合部にHIGH 、SETとマーキングされた部分があります。一見するとこの部分が可動しそうですがそうではありません。この部分はボディと一塊です。HIGHの方向にヘッドを締めこむと常に最も明るいTUBOモードで点灯します。このライトの最大ルーメンは1100ルーメン!2セルモデルとしてはかなり明るい仕様です。SET方向にヘッドを緩めると調光モードとなり、4段階の調光+ストロボ点滅が選択可能となります。

この操作をどのように活用するかと言えば、例えばMidモード(180ルーメン)で常時点灯させ、遠くを確認する時だけ、または緊急時などにヘッドを締めてより明るく光らせる、と言った使い方が出来ます。スイッチの押し回数や種類など気にすることなくシンプル且つ素早くターボモードを作動させることが出来るのが特徴です。

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テールスイッチはターボモードでは間欠点灯が可能。調光モードでは半押しする度にモードが切り替わります。ヘッドの締め具合で機能が変わるという珍しいモデルです。ターボモードでの明るさですが、メーカーがスペックリストに出しているのは定格3.7Vの16340または18350を使用した場合のようです。電圧が下がってきますと半押しではターボモードが作動しますが、クリックして常時点灯させると明るさがトーンダウンします。明るさが落ちるようであれば、要充電の目安になるかと思います。

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ヘッドベゼルは着脱可能なステンレスリング。分厚く大きなリングで頼もしいですね。レンズはかなり奥まったところにあり、深いリフレクターと相まって周辺光の狭い鋭い照射となります。これが以前のXM-L系のときはややぼんやりとした感じでした。発光体のサイズが小さいにも関わらずXM-L系と同様に明るく光るXP-Lを搭載することで真価が発揮されております。

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手元を広く明るく照らしたい、、、という希望があるのであればあまりおススメはしません。どちらかと言えばターボヘッドでは無いけれども2セルサイズでより遠くを照らすのに適したライトだと思います。MAX1100ルーメンは魅力的。長時間の点灯は出来ませんがこのサイズでこの明るさかぁ〜と思いました。ターボモードではとにかく明るく光る、このシンプルな設定がいいね!と思いました。

JETBEAM (ジェットビーム) JET-3M PRO XP-L搭載 タクティカルフラッシュライト