I3E-1
OLIGHT(オーライト) I3E EOS MONO-OUTPUT KEYCHAIN LEDライト

本日ご紹介しますライトは単四電池1本使用の小さなキーライト OLIGHT I3E EOSです。既に発売されておりますI3S EOSと間違いそうな型番をしておりますが、別の商品となります。I3Sは調光の可能なモデルですが、このI3Eはシングルアウトプット、調光は出来ません。その分、お値段はお安くなっております。明るさは90ルーメン。単四電池1本使用のキーライトとしては標準以上の明るさかと思います。

I3E-2
全長は約60mm とてもコンパクトなライトです。短い理由はTIRレンズを使用している為。上記の写真の他のアイテムはリフレクターと呼ばれるすり鉢状の反射板を使用している為、その分全長は長くなりますが、光学レンズを使用したI3Eはその分短くなっております。どちらが良いかは配光の好みによりますので小さいからエラいとは言えません。ただ、小さいのは間違いありませんので鍵束などにつけるライトを極力小さくしたい方には大きなポイントになるかと思います。ボディもエアクラフトグレードのアルミ合金を使っておりますので軽くて丈夫。アルカリ電池込みで20gもありません。

I3E-3
操作はヘッドの締緩で行います。ヘッド側に締めると点灯、緩めると消灯。先ほど申し上げたとおり調光機能はなくシングルアウトプットのみ。ヘッド部分には縦方向に溝があり指がかかりやすくなっております。かなり小さなボディなのでツイスト操作はちょっとやり難いと感じるかも知れません。これは個人差ありますけどね、小さいことを謳ったライトではあるあるな話です。

I3E-4
こちらがTIRレンズ。搭載LEDはフィリップスのLUXEON TX。CREE社以外のものが載るのもOLIGHTでは珍しいかと。で、このレンズによる照射がなかなか秀逸。至近距離でも配光は崩れることなく綺麗に照射されます。非常に良く出来ております。もちろん、照射距離が近いほど範囲は狭くなるので近くても10cmくらい離して照射した方が見やすいとは思います。それにしても良く出来ております。

I3E-5
電池の出し入れはヘッドを外して行います。ツイストはスムーズですし、至って使い易いです。

I3E-7
配光も至って普通。普通って言うのもなんですが、拡散タイプのリフレクターモデルとさほど使い勝手に差はありません。TIRの仕様にも様々ありますのでコレが「TIRの一般的な配光」と思われると以後のライトに誤解をもたれる可能性があるほど普通に使えます。キーライトとしては優秀で適した配光です。

I3E-6
また、90ルーメンという明るさも絶妙かと。連続点灯させても殆ど熱くなりません。キーライトですので付けっぱなしで使うことも稀かと思いますが、15分程度では人肌程度の暖かさにしかなりません。最近はキーライトモデルでも数百ルーメンでるモデルも存在しますが、どれもボディが熱くなって連続点灯には向かないものなのでこれくらいの明るさであれば使い易いのではないでしょうか?初めてキーライトに触れる方でも何の注意もなく使いこなせると思います。

I3E-8
90ルーメンのモデルはブラック、ブルー、グリーン、レッド、パープルの5カラー。他に120ルーメンの少し値段の張るシルバーポリッシュがありますが、こちらはまだ入荷してきておりません。こちらは入荷次第改めてご紹介したいと思います。

OLIGHT I3E EOSは、目立ったスペックのないキーライトではありますが、使い勝手の良さと充分な性能はかなり良いかと思います。キーライトをいくつか見てきた方であればきっとこのライトの良さに気が付かれると思いますよ。

OLIGHT(オーライト) I3E EOS MONO-OUTPUT KEYCHAIN LEDライト