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SUREFIRE (シュアファイア) P2X FURY フューリー P2XC-A/P2XT-A LED フラッシュライト

SUREFIREの新商品が入荷しました。従来のエルゴノミックボディのFURYが生産終了し、デザインを一新したモデルがリリースされました。外観のデザインは先に発売された自動調光システムを搭載したP2XIBのそれと似ており、今後FURYシリーズに関してはこのデザインで行くようです。

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これまでのスムースなボディデザインとは明らかに異なる滑り止めのローレットが確りと入ったボディとスイッチ。昔からのファンにとってはやや懐かしいものであり、初めてSUREFIREを手にする人には新鮮なものかと思います。

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注目点の一つがこのスイッチ。P2Xには二段階調光可能なP2XCと、シングルアウトプットのタクティカルP2XTの二つが存在しますが、今回、スイッチの仕様が統一されました。これがSUREFIREの気まぐれでなければ大きな変化の一つです。これまでタクティカルシリーズに関しては6Pキセノンのように押しているときだけ点灯し、放すと消灯、常時点灯させるにはテールキャップをボディ側に向かって締めこんでいく方式が長く採用されてきましたが、今回からなのか、ディフェンダー同様、クリック式に変更となりました。つまり、半押しで間欠点灯が可能で、クリック音がするまで押し込むと常時点灯するタイプに変りました。現状、この仕様変更が確認できたのは2セルのFURYのみです。3セルのFURY P3Xに関しては従来どおりのタクティカルスイッチが採用されているようです。

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搭載LEDはCREE XM-L2の模様。明るさもMAX600ルーメンとなっており、先のFURYも最終モデルは600ルーメンに変更されておりましたのでスペック値に関しては全く同じと思われます。リフレクターも細かな凹凸のついたテクチャーパターンであり、手前から遠くまでを広く明るく照らす最もマルチに使えるタイプの配光となります。レンズはもちろん、透過性に優れたガラスレンズが使用されております。

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ベゼル周りに関しては大きな違いがあります。上記写真の奥が従来型、手前が新型です。レンズの位置が従来品よりもやや奥まったところにあります。落下時のレンズ割れの可能性がより軽減されたと思われます。ベゼルの厚みが薄く、正面から見たときにシャープな印象があるのも特徴の一つです。

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握りの感じは一昔前のSUREFIREといった感じの懐かしいもの。グローブをしていてもガッチリと食いつく感じがいいですね。使っていくうちに擦れて馴染んでくるところが道具的魅力かと。

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配光も明るさも従来品とほぼ変りありません。SUREFIREらしい強力かつ安定したものです。逆に言えば従来と同じものなので既に従来品を所持している方であればさほど触手が動かないのも事実かと思います。

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このアングルが結構カッコいいと思います。
2セル使用したこのサイズのタクティカルライトとしては600ルーメンは順当であり、1000ルーメン出るモデルがあってもさほど長時間使用できず、実用照度が500〜600ルーメンに収まるモデルは多いので他社製品に関して大きく溝を開けられた感はありません。これは実際の照射を見て、実際にしばらく使用してみないと分からない部分ではありますが、数字的なインパクトがもはやあまりないのも事実です。

大幅なディスコンを経てリリースされたモデルではありますが、もう少し製品に期待をしてしまう部分があっただけに「外観のみの変更」というのも少々寂しい気がします。まぁ、従来品を大きく凌駕し、かつ実用性のあるLED素子自体が発売されていないのもスペックの更新が出来ない理由の一つだとは思いますけどね。

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スタートアップキャンペーンとして標準で付属するテスト電池とは他にSUREFIREの交換電池SF-123を4本サービス電池としてお付け致します。ご購入をご検討の方は是非このお得な機会をお見逃し無く!ご検討お願い致します。

SUREFIRE (シュアファイア) P2X FURY フューリー P2XC-A/P2XT-A LED フラッシュライト