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GENTOS (ジェントス) スクエアコンパクト GD-001R 充電式LEDヘッドライト

本日ご紹介するアイテムはGENTOS GD-001Rでございます。この秋発売された新商品でGTRシリーズの後継を担うスクエアコンパクトシリーズの充電モデルです。一見して驚くのはその小ささ。これまで見て来たヘッドライトの中でもこれだけ明るく、コンパクトなモデルは初めてかもしれません。ライトユニットの小ささは不安になるほどコンパクトで軽いものでした。
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このモデルはライトユニットとバッテリーユニットの分かれたセパレートタイプ。ヘッドバンドはかなり細いタイプ。その為、尚更小さく感じます。これだけ小さければセパレートタイプと言えど携帯性は悪くありません。また、これだけ小さいとヘルメットに装着させた時にゴーグル等に干渉し難く、非常にスマートな使い方ができます。

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搭載充電池はリチウムポリマー充電地 3.7V 800mAh。充電池はバッテリーボックスに入れたまま付属のマイクロUSBケーブルで充電が可能。容量的にはあまり大きな充電池ではありませんが、サイズの都合上致し方ないかも知れません。ただ、充電池時間は2時間と早く、日頃よく使われる方であればこの充電スピードはとても助かると思います。使用電池は専用充電地のみ。乾電池は使えません。充電池は交換が可能。

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ヘッドのチルト角は80°可動します。ノッチは多段階でカチカチカチと小気味良い音を立てて動きます。放熱を促すヒートシンクはライトユニットの裏側にあります。直接頭部に触れる部分ではありませんので連続点灯させても熱を感じることは殆どありません。

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MAX200ルーメン。3段階の調光が可能。TIRレンズにるスポットな配光ですが、さほどスポットは強くありません。どちらかと言えばワイドビームといってもいいくらいの広がりです。屋内での照射ということもありますが、5mでこれだけ広がるのには驚きました。レンズの見た目からはもっと狭角でスポットなものを想像しましたが良い意味で裏切られました。手前から奥まで確りと照らせるので「ワイド」、「スポット」の切替タイプがあまり好みでない方であればこちらがおススメ。まぁ、浅いリフタイプに比べると集光なんですが、この配光はなかなか絶妙です。

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重量わずか75g。同社のセパレート式の乾電池モデルなどと比べると約半分です。それでいて明るさは充分に出ていますからこれは大きな魅力です。防塵防水の保護等級はIP54。防塵の第一記号を取得するメーカーが少ない中、今回GENTOSが取ってきたのにはプロフェッショナルに使われることの多いコストパフォーマンスに優れたジェントス製品だからであろう。このGD-001Rに限らず今秋に発売されたヘッドライトはすべて防塵防水の両方を取得しています。

小さくて軽くて充分に明るいヘッドライト。非常に使い勝手が良さそうです。しかし、小さなライトユニットについたスイッチボタンは小さく、分厚いグローブなどをしていると押しにくく感じるかも知れない。また、この細いバンドでは別売の汎用のシリコンバンドなどが使えない。細く切るとかのDIYをすれば話は別ですが、作業用のヘルメット等への装着を前提の方にはヘルメットクリップ等を併用されたほうがよいと思います。

小さすぎることに少々華奢に感じることもありますが、これだけ明るく、充電式であれば納得していただける商品です。

GENTOS (ジェントス) スクエアコンパクト GD-001R 充電式LEDヘッドライト