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SILVA (シルバ) TRAIL SPEED PLUS トレイルスピード 充電式 LEDヘッドライト

世界各地の山岳耐久レースで使用されるスウェーデンブランドのSILVAからハイルーメンの充電式LEDヘッドライトが入荷しました。既存の乾電池モデルであるTRAIL SPEED 4AAの充電池モデルです。最も明るいモードも400ルーメンから500ルーメンにアップしております。専用のリチウムポリマー充電地を使用。充分な容量と素早い充電が可能です。重量も充電池込みで135gと非常に軽く、レース用ヘッドライトを多くリリースするSILVAならではの仕様となっております。

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バッテリーは後頭部に配置するセパレート式。実際に光るを発するライトユニットは小型で殆ど重さを感じません。重量の多くはバッテリーになります。バッテリーとライトユニットはケーブルで繋がっていて脱着が可能。充電するときはバッテリーのみを外して行えます。
どうでも良いことかと思いますが、SILVAのトレイルスピードシリーズはケーブルが右側に来ます。多くのモデルが左側なのでなんだか不思議です。

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ライトユニットの形状は乾電池モデルと同じです。ライトユニットはベースマウントに片持ちで繋がっております。スイッチはその反対側にあります。スイッチボタンは大きく押し易いものです。ライトユニットの白い部分は全て金属製。軽量なアルミ合金で出来ております。この部分で放熱します。とは言え、MAX500ルーメンで点灯し続けるとかなり熱を持ちます。ユーザーが直接熱を感じることはありませんが注意が必要なところです。

LEDは上下に2灯付いており、3つあるモードはHiが2灯明るく点灯し、Lowが2灯点灯で弱点灯、拡散が下のLEDだけ点灯します。Hiモードで500ルーメン、それ以外2モードはどちらも150ルーメンです。150ルーメンの連続点灯であれば殆ど熱は感じず効率的な照射が可能。

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やたらと長い付属のUSBケーブル
付属のマイクロUSBケーブルをバッテリーに挿し、PC等のデバイスやスマートフォンのAC/DCアダプターで充電して使います。

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トレイルスピードの特徴の一つである豊富なマウントアダプター。ディフォルトのヘッドバンドの他、自転車のハンドルにマウントする為のもの、クライミング用のヘルメットなどに貼り付けて使えるヘルメットマウントの3種が使えます。

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自転車ほハンドルにマウントするとステムの前にライトユニットが来ます。もちろん、取り付ける角度によってはハンドルの直上に設定することも可能。しかし、前籠が付いたような自転車でない限り、ステムの前にライトが来たほうがより路面を広く明るく照らすことが出来ます。

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Lowモード 150ルーメン
照射距離10mでは一番奥はあまり照らせてない感じ。それより手前であればこれくらいの明るさでも充分に歩いたり、走ったりすることが出来ます。

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MAX500ルーメン 
手前から奥まで明るく照らしています。ヘッドライトとして使った場合、正に死角のない配光が得られます。コレくらい明るければ自転車でも充分に使えると思います。使用用途に応じて明るさを変えて使うのがよろしいかと思います。
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充電モデルは乾電池に比べランコストがほぼ掛からないのが魅力ではあります。しかし、電池が切れたときに困ってしまいます。乾電池モデルのTRAIL SPEEDのバッテリーケースをこのPLUSに接続することは出来ますが、PLUSのバッテリーは定格7.4v。単三電池は1.5vなので4本使っても6v、残念ながら電圧が足りずまともに使えませんでした。充電モデルは明るさに維持に優れ、外気温に左右され難いなどのメリットがありますが、如何せん長時間使用するレースでは予備充電地が必要になってしまいます。レースで使用されるのであれば、正直、乾電池モデルの4AAがおススメですね。充電モデルはトレーニング用としては最適だと思います。

SILVA (シルバ) TRAIL SPEED PLUS トレイルスピード 充電式 LEDヘッドライト