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OLIGHT(オーライト) M3XS-UT JAVELOT LED FLASHLIGHT

OLIGHT(オーライト)の遠方照射モデル M3XS-UT JAVELOTについてご紹介します。以前2セルタイプのM2X-UTをご紹介しましたが、M3XS-UTはそれの3セル版でありヘッドにモード切替スイッチを搭載した新商品です。JAVELOT(投槍)の名前が付くのはこれで2つ目。投槍の如く遠方を照らせます、というLEDライトです。56.5mmの大口径レンズを搭載。新型LEDに最適化された鏡面リフレクターにより強烈な集光配光を実現しております。MAX1200ルーメン、3段階調光+微光モード。サーチ&レスキュー的なハンディライトです。

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特徴の一つであるヘッドのモード切替スイッチ。樹脂製のスイッチボタン。最近のOLIGHTのサイドスイッチモデルで採用されているものと同じ感じのものです。基本的にはテールスイッチがメインスイッチになっており、ON/OFF及び間欠点灯での短時間点灯が可能。ヘッドのサイドスイッチは調光、モード切替のみを司るスイッチになります。スイッチの位置を分けることで誤操作しにくい設計となっております。

型番にありますM3XSのSですがストロボフラッシュを意味します。Sが付いていないモデルよりもストロボ点滅しやすいスイッチシステムになっております。

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スイッチボタン1クリックで常時点灯。常時点灯させた状態でサイドスイッチを1秒間長押しするとオートストロボモードになります。以後、スイッチを切っても次回点灯は必ずストロボ点滅となります。ストロボ点滅をキャンセルするには常時点灯後、サイドスイッチをプッシュすることで通常の調光モードへと切り替わります。サイドスイッチで設定された明るさは消灯後も記憶され、次回点灯時はその明るさから点灯します。また、サイドスイッチを押しながらテールのメインスイッチをクリックすると微光(ムーンライト)モードで点灯します。

スイッチカバーは大きくて広く、押し感も柔らかめ。少ない力でON/OFFが可能。

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使用電池はCR123乾電池3本または18650型充電池2本を使用。18650を使用する場合はエクステンションチューブ(延長アダプター)をつける必要があります。ボディは長大になりますが、順手持ちするにはちょうど良い長さです。

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ヘッドベゼルのサイズはM3Xと同様。迫力のスムースリフはヤル気を感じていいですね。飛ばすぞーって感じがします。風防レンズはお馴染み低反射加工されたサファイアコートレンズ。チラっと光りにかざした時に移るマゼンタ色の輝きがクール。

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集光系のライトらしいもの。基本的にはM3Xと変りありません。遠方を照射可能な光軸の強い中心光と、薄い周辺光が発生します。ならば、M3Xでよくない?となる訳ですが、サイドスイッチはオペレーションが簡単になるだけでなくハイルーメンのライトにありがちがな「不具合」を回避する目的もあると思います。
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OLIGHT M3XはヘッドのツイストでHi/Lowを切り替えます。この簡単に思える操作ですが、緩めたり、締めたりを繰り返すと塗布されたシリコングリスが消耗し、何れ動きが渋くなります。グリスアップは当然のメンテナンスの一つなのですが、買って一度もしていない方も多いのではないでしょうか?また、ハイルーメンのライトの場合、連続点灯による「熱」でもグリスは損耗し易くなりますし、本来緩んではいけないネジロックされた部分でさえも劣化させる要因となります。明るく光る、熱を帯び易いライトであれば可能な限り可動部が少ないものが良いかと思います。そういった意味でもサイドスイッチにすることで物理的な可動を減らし、不具合の要因を減らしたのがM3XS-UTかと思います。

懐中電灯のメンテナンスにおススメのグリス
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メーカー公称1kmのビームディスタンス!そんなに先を照らして何が見える!?という愚問はさて置き、携帯できるサイズでサーチライトのような照射が出来るライトがM3XS-UTでございます。
OLIGHT(オーライト) M3XS-UT JAVELOT LED FLASHLIGHT