SLS-1
WALTHER (ワルサー) SLS210 スリムラインシリーズ LEDフラッシュライト
WALTHER (ワルサー) SLS110 スリムラインシリーズ LEDフラッシュライト

本日紹介するワルサーのスリムラインシリーズは単四電池を使用した正にスリムなライトなのですが、ただのペン型ライトではありません。狭所確認用のアダプターが2種類も付いた点検用ライトでございます。ライトは単セルと2セルの二種類があり、明るさはさほど違いません。

SLS-2
ボディはスリムなペン型。アルミ合金のボディにHAが掛かったもの。ボディは以外にも肉厚でやや重みがあります。ヘッドからスイッチに至るまで全周に滑り止めのローレットが刻まれており、カッコいいんだか野暮ったいんだか良く分かりません。見る人によって印象が違うと思います。

SLS-3
スイッチはテールスイッチ式。クリックで点灯。点灯後、テールスイッチを半押しすると毎にHi/Lowの調光が可能になります。再度クリックすると消灯します。スイッチボタンのカバーには細かな突起が付いており、指先の触感が非常に分かり易いものです。使っているうちに擦れて無くなってしまうと思いますが、なかなかいい感じのスイッチカバーです。

SLS-4
浅めのテクチャーリフレクター。搭載LEDは小さめなのでそこそこ集光しますが、主に手元足元照射に適した感じ。明るさも単セルが100ルーメン、2セルが130ルーメンなのでさほど遠くを照らすようなものではありません、点検用ですから。

SLS-5
電池の交換はヘッドから行います。テールキャップがありそうでないのです。ヘッドとボディの2ピース構成。

SLS-6
狭所点検用の光学ファイバーはこの二種類。ストレートとアングル。ゴムキャップになっているのでライトのヘッドに差し込むだけ。

SLS-7
で、この光学ファイバーを装着して照射するとこんな感じになります。ストレートは割りと光りが束ねられたように照射されます。狭く深い部分を照らすには良さそうなアダプターです。対するアングルは構造上、曲がった部分で光りが漏れてしまいます。配光や明るさはストレートに比べるとロスしている感じが否めませんが、狭く折れ曲がった部分を照らすには充分役立ちます。

SLS-8
マズルやエジェクション・ポートなどをメンテナンス時に見る時に活躍する?まぁ、そんな使い方もあります。狭いところを照らすライトと言えばVICTORのホールライトを以前に紹介したことがありますが、あれに比べると大分明るいです。麦球とLEDとではね、さすがに大違いです。ただ、ホールライトは内部に突っ込んで点灯させるものですが、こちらのSLSは外から、もしくは比較的手前から奥を照らす為のツールといった感じです。

アダプターを外せば普通のハンディライトとしても使えるので汎用性は意外と高いかと思います。

WALTHER (ワルサー) SLS210 スリムラインシリーズ LEDフラッシュライト
WALTHER (ワルサー) SLS110 スリムラインシリーズ LEDフラッシュライト